家づくりへのこだわり 

こだわりの「スミカ」・・・ネットで取り寄せ・施工はお任せ! 

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家づくりは積極的に参加し、自らも目いっぱい楽しむもの・・・だからネットを駆使して様々なものを取り寄せました。
これは建築用語で「施主支給」

しかし施工はやはり専門家がお手伝いしなければなりませんね。
最近の家づくりの現場では「こだわり」を持った家づくりが増えています。
大手ハウスメーカーや地場のビルダーではなかなか「施主支給」は出来ない・・・というかハウスメーカーのような会社で家を建てる人は、自分で選ぶことが面倒だからカタログや写真で見たものを選んでいるのかも知れません。

言い換えると
「家は造るもの」と考えるか「家は買うもの」と考えているかの差かもしれません。
随所に様々なアイデアと工夫が見られる楽しい家の一部をご紹介。

リビングダイニングと畳スペースを取り込んだ階段と吹き抜けには、集成の梁が構造を支えています・・・・将来の家族の変化にも対応できる工夫でもありますが。
明るい吹き抜け空間に様々な色のガラスブロックが組み込まれています。その光の行き着くところは????

徹底してこだわった洗面スペース、オシャレに仕上げました。




「14分間の真実」 

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テレビを見ていて気がついたのですが、地震速報が時々テロップで流れます。
そこで今朝、日本列島でどれくらいの地震が観測されているか、興味があったので調べてみました。
すると17回・・・これは2/10から今の時間2/13日9時45分までに観測された地震の回数です。
たった三日間でこれだけの地震が起きていたのですね。

それは、世界の地殻エネルギーの1/10が日本に集まっているからです。
恐ろしいことに活断層が活動期に入り刻一刻と大地震の可能性が高まっているのだそうです。
今後、M8クラスの巨大地震は30~50年の間に4~5回起きると予想され、M7クラスはその数倍だといいます。
怖いですね・・・

『14分間の真実』
神戸の監察医の調査によれば、阪神淡路大震災における死亡者の92%は、地震直後14分間に生じた建物倒壊による、圧死・窒息死でした。
この事実から学ぶことは、大地震に対する備えとしてまず何をおいても、建物が地震で倒壊しないようにすることだということになります。

『地震に強い家・・・構造計算から見えてくることとは』
例えば基礎が他の現場と比べて・・・やりすぎではと言われることもあります。
でも、地震に強い家を造る・・・という観点から導かれた計算結果に基づいて構造図面を作りそれを現場で作業する・・・ただそれだけなのです。
それで、後悔しない家が出来て、家族の生命と財産を守れるのなら・・今はやりすぎといわれても、それでもよいではありませんか。
・・・・・駄目ですかね。
それよりどうしたら安く出来るか工夫しろ・・・簡単です、普通の家づくりと同様に構造計算をしなければよいのです。
それで、余分な鉄筋もコンクリートも木材も合板もすべて減らせます。
材料が少なくなる=職人の手間も安くなります。
でもコストを下げる安い家は、家族の命も安くする恐れがあります。
だから、やはり安全な家づくりに「こだわります」




年末年始のお知らせです。 

今年も大変お世話になりました。
当社の業務は12月27日(月)で終了します。
年始は1月5日(水)から通常業務となります。
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なお所沢の住宅展示場はお正月の2日より開けております。

展示場で蓄熱温水床暖房の快適さを是非この機会に体感してみてください。
当社で建てるお客さまのほとんどが全館が床暖房で快適にされています。

それはいまでは当たり前で別に贅沢でも何でもありません。
床暖房専用のヒートポンプを採用し、深夜電力を3~4時間だけ利用することで床暖房にかかる電気代も1日缶コーヒー一本分100円程度になりました。
もう家中どこにいても「トイレも洗面脱衣も寒さを我慢」する必要はないのです。

1階のすべてに「蓄熱低温水床暖房」

その工事費も信じられないほど少なくてすむのです。
詳しくは、展示場または電話やメールにてお問い合わせください。




複雑です 

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奥多摩に建築中の建物の外観が見えてきました。
バックには緑豊かな山があり道路の先には奥多摩の清流が涼しげに流れています。
川越と違い、ここまで自然豊かな環境となるとさすがに温度も低く涼しいのでしょうか。
現場に入った人は、中に入ったらとても涼しくて「クーラーは要らないかも」といっていました。
この現場、敷地形状が高低差があるために基礎も複雑なら、屋根の形も複雑です。
勿論内部も・・・思いっきり楽しんで家づくりをしているHさん、これからその複雑な概観や内部の仕上げがすすむのが楽しみですね。


完成はよ9月、そのときは川のそばのバーベキューガーデンでお祝いでもしませんか。
楽しみにしています。




ただいま工事中・・・ 

外壁に白いレンガを使ったオシャレな家の内部が、そろそろ見えてきました。
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本格的な化粧モールをふんだんに使い、天井や壁にもアクセントを施してあります。

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日々様子が変わっていくこの時期は家づくりの中でも、楽しい時期なのかもしれません。
酷暑が続いている現場作業、水分を十分とって熱中症にかからないようにして欲しいですね。




とてもオシャレな「ホワイト煉瓦の家」 

今、都内と都下でかなり大きな家、それも家の中に高低差がある煉瓦造りの工事がすすんでいます。
それぞれ家に対して明確なこだわりがあふれている、そんな家づくりは本当に大変ですが
工事をする側としては充実感があり、ワクワクしながらそして頭をひねりながら工事をしています。
この家は「ブリックレンガ」それもホワイトの煉瓦です。
illustbrikit[1].gif仕組みは

煉瓦の下地はガルバリューム鋼板。
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ホワイト煉瓦を下から見上げると


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内部も相当にこだわっています。
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大きなパイプはセントラルヒーティングの配管、床には電場遮断の炭が塗られています

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内装の下地も天井がオリアゲになっているのが見えます。
このコーナーには、お化粧のモールが・・・


とっても楽しいそしておしゃれな家になる予定です。




崖地に基礎を・・ 

DSC02162.JPGDSC02164.JPGDSC02158.JPGDSC02165.JPGお天気が良いので、奥多摩の青梅に造っている、基礎の現場を見に行ってきました。
すでにこの状態では基礎の大半は埋め戻されているのですが、それでも基礎工事の現場の様子はわかります。

現場の前の道路の前は奥多摩の清流が流れ、見上げると新緑に覆われた山々が目に飛び込んでくるのです。

近くには、普段当社が使っているイギリスの200年も使われてきた煉瓦の置き場と加工所があります。

そこには、清流を気持ちよい風を受けながらバーベキューを楽しむ場所もありました。
今日は定休日、残念なことに食べることは出来なかったのですが・・・




楽しいポスト 

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私もこんなに楽しそうなポストを見るのは初めてです。
ふくろう・・・ミミズクは知恵の象徴・・きっとすばらしいお便りが届くことでしょうね。
工事中の様子ですが、水も回るのかも・・・




「こ・だ・わ・り」家の中に●●が 

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プロバンス風の家造りに欠かせないのが「ロートアイアン」です。

何か懐かしい、そして自分の好みに合わせて製作してもらったこれらの小物は手すりなどに
使われています。

なかには、家の中にもう一つ屋根やバルコニーをつけてしまうほど、こだわった事例もあるのです。
こうしてみると本当に家造りは楽しいものだと思います。




とても楽しい「こ・だ・わ・り」 

Dsc015361.jpg玄関4.jpgP1000845.JPGP1000810.JPG住まいには、さまざまな工夫とこだわりがあふれています。
そんな映像を見ると「フ・・・」とほほえましく感じるから不思議です。


ここで取り上げるのは、当社で建てていただいたお客さまの「こ・だ・わ・り」と工夫です。
家の中にもう一つの窓があり、玄関には来客用のスペースが・そして傘立てでしょうか。
私も始めてみるすばらしい映像が・・・




階段追加 

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いろいろな階段、ただ二階に上がるだけでなくそこには住まい手のこだわりを感じることが出来ます。




階段・・・つづき 

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それぞれ個性的な階段が・・・楽しいですね。




階段の形 

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階段の形もいろいろです。
主婦の憧れでもあるキッチンに続いて、家の中での見せ場といえば「階段」もその一つです。


そんなわけで、これは・・・と思う階段を取り上げてみました。




こだわりのキッチン事例・・2 

ダイニングキッチン1.jpgP1070736.JPGKitchin.JPG 家族との会話を楽しみながら料理する、そんなシーンを思い浮かべながらキッチンショールームでアドバイザーとキッチンの打ち合わせをするのも楽しいものです。
ここにはご主人の意見などない・・・のかもしれません。
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主婦の身長に合わせて、キッチンの高さを決めているのがその証拠でしょうね。




こだわりのキッチン事例 

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家を建てる家族の数だけこだわりのキッチンがあると思います。
ただ残念なことに、これらの全てを記録しているわけではないので、参考になるかな・・・と思ったいくつかのキッチンをご紹介します。




広い敷地に建つ家 

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自分の好みの家を予算以外に制約なく造る
そんな広い敷地で建てた住宅の事例です。
中には、建てたい家が先に決まっていて
それに合わせて敷地を探し続けた方も
この中にいます。

究極のこだわり・・・ですね。




解体現場から見たシロアリ被害① 

(シロアリ被害の写真)

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新しい家を建てるために自分の知識や経験不足を素直に認めて、それぞれの専門家の先生から貴重な経験や知識を得る努力は「いい家」を造る大切なことだと考えています。
『いい家が欲しい』という本や国産木造住宅を薦める本には、住宅を長持ちさせるには構造木材の乾燥が不可欠で、その為には「床下・壁の内部」に常に通気がされていて、雨漏れや
壁体内結露を防ぐ必要性が書かれています。
雨漏りは、発見できれば対策を打てるが、見えない構造体内部の結露はわかったときには
「木材はすでに腐っている」との様な書き方もある。
高断熱・高気密の断熱材そのものの優劣を訴求する目的なのかもしれないが、本当に住宅の長寿命化を求めるのなら、そんなことよりもっと心配な『シロアリ』被害をどのように防ぐか、
そして万が一被害に遭遇したら「いかに対処するか」を考えて対応策を練ることのほうが先だと思います。
25年以上たって建て替えるとき、その解体する家から貴重な勉強が出来るのです。
私も時々、解体する現場に立ち会うと、半分近くの住宅で「シロアリの食害」が発見できる。
風呂場周辺は昔の現場作りの浴槽のためか「木材の腐食・シロアリの食害」が見られるが
不思議だったのは、水分のないはずの「玄関の上がり框」の下でシロアリ被害が多いことだったのです。

そんな疑問を持っていたときに、当社で建てられたお客様からシロアリ被害調査の依頼があり専門家の立会いとともに貴重なご意見を頂戴することが出来ました。
目には見えない壁の内部で進行しているシロアリの食害は、放置していると大きくない地震で家が崩壊する危険があるのです。
これらの意見を参考によりシロアリに対して少しでも安全な家造りの工夫をご紹介したいと思います。
    





ただいま工事中 

200906041127.jpg200906041126.jpg200906041125.jpg内部の水発砲断熱材とあわせて「外断熱」工事も完了です。

断熱と気密がしっかりとしていれば、暑いときも寒い季節も過剰な冷暖房に頼る必要がなくなります。
この断熱気密性能は「冷暖房費」や家族の健康にとってその家が存在する限り続くことになります。
そして家の中の現在の状況を見てみると、玄関の壁に大量の電線がまとまっています。
住まいは今、大量の電気配線でくるまれている・・・・・「電磁波の鳥かご」が家なのです。

しかし、電気配線は生活するうえで欠かすことは出来ません。
かといって、何もしないでいれば「電磁波過敏症」になる恐れがあるのです。
そこで・・・・・アースをとる、その作業が新築時に必要になるわけです。
「家族の健康と生命・財産を守る」
これは、家を造るに当たってこそ、取り組む必要があると思いませんか。
それが他人から「健康オタク」と仮に呼ばれようとも、良いではありませんか。
家族を守るのは、それを言っている人ではありません。
家造りの主役「あなた」しかいないのです。




二百年住宅「母大樹の家」狭山 

桧床.jpg床下.jpg現場は、年末まで動いています。ご紹介している狭山の現場では、新しいことに取り組んでいます。
基礎は高くして継ぎ目を造らないモノコック構造になっています。
普通の基礎ならば、床下通気がありますからコンクリートに含まれた水分も時間とともになくなっていきます。ところが、今回のような基礎ではコンクリートの外側は、断熱材、下には防湿フィルム、床に
構造用の合板が張られているため、水分の行き場がなくなってしまいます、
そこで、活躍するのが工事期間中床下に外気を送風する「送風機」なのです。
ここの現場では、「特殊な炭の塗料」をユニットバス部分を除いたコンクリートの底部全面に塗っています。内部で始まった「桧の無節材」の施工に当たっても「空気循環システムの換気口」が各部に取り付けられていきます。
この冬には間に合いませんがマイナスイオンに溢れた床暖房、夏には床下の冷風を家中にもたらす役目を果たしていきます。




こだわる・・・・二階の音を防止する 

91-2[1].jpg200811171103.jpg最近は、廊下を造る家が減り、吹き抜けを造り居間・ホールを中心とした開放的な間取りが多くなりました。
高断熱・高気密で間仕切りの少ないこれらの家は、冷暖房効率に優れているものの、一方では家の中で発生した様々な音、時には騒音の行き場所がなくなります。
一言で言うと「家の中の音が反響する」のです。
あわせて計画換気に必要な、ドアのアンダーカットも音が家中に響く原因になっています。
特に二階の音は、一階に響きやすいため注意が必要です。
最近は家族の中でも
生活の時間帯が異なり親は寝ているのに子供たちは深夜まで起きています。
また熟年世代は「夫のイビキがうるさいから・・・」と夫婦別室を望む人も増えています。
このように、趣味や生活時間帯の異なる現在、住宅騒音問題はお互いの心遣いだけでなく、新築時に工夫をしておく事必要があるのです。

最初からしておけば、費用も少なく住みますが後からこの事に気付いて何とかしようと思っても、大掛かりな工事が必要になってしまいます。

「後悔しても遅い」典型的なことの一つが「家を取り巻く騒音対策なのです」

二階の床と直結する梁の間に、天井を支えるためだけの補助材がついています。
床構造と完全に切り離されて一階の天井は貼られています。
しかも、石膏ボードは二枚張りで二階床とそのボードの間には、防音用に水発砲ウレタンが隙間なく吹き付けてあります。
わずかな隙間からも音は伝わりやすいので、こんな見えないところにもこだわりが隠れているのです。




打ち継ぎのない基礎が次々と・・・ 

4.jpg3.jpg2.jpg1.jpg前回のうち継ぎのない基礎の現場は、日高市の閑静な土地でした。
今回始まっているのは、川越市の中心街、駅にとても近い現場です。
基礎の高さが高いだけでなく、その家の構造解析で中心部の基礎が一段と広くなっているのがわかると思います。

今では見えなくなってしまったその部分の鉄筋量も大変なものです。

構造計算をしなければ「他の部分と同じ基礎が作られている」ことは間違いありません。
間取りが少し違っただけで、基礎の構造から、木材など構造材まで大きく変えなければならなくなるのです。

価格を安く収めるなら、無理な間取りをやめて、基本グリッドの中で家を造る事が必要です。
家の価格には、それなりに「理由」があると思うのですが・・・
道路条件や周辺環境は、建築原価にストレートに影響することもお忘れなく。





型枠をはずしました。 

DSCF0031.JPGDSCF0032.JPGDSCF0029.JPG寿命の長い家造りの基本、それは時代の変化に耐えられる基礎からと考え取り組みをはじめて
やっとその基礎が型枠の中から姿を現しました、
床下にもぐって点検が容易に出来る空間は、そのまま木材を地面より離すことになります。
湿気の影響も受けず木材そのものが長持ちします。
床下にもぐることが容易ですから、設備や配管の交換も簡単です。
シロアリ対策には万全の方法というものはないといいます。
一番大事なことは、定期的に点検し万が一シロアリ被害が発生しても速やかに駆除できる仕組みを持つことだといいます。
その意味でも、床下空間に気楽にもぐることが出来る必要があるわけです。
肝心のコンクリートも外部の酸性雨やCO2から外断熱材で守るとともに、継ぎ目のない基礎は
今までの基礎は「継ぎ目があるのが当たり前」という常識を覆すことになるのです。




コンクリート打設です。 

P1000003.JPGP1000002.JPGP1000001.JPGお天気に恵まれ順調に基礎工事が進みました。
今日は、型枠の中にコンクリートを流し込み継ぎ目のない一体型の基礎にする作業が終わりました。




基礎型枠の設置 

DSCF0012.JPGDSCF0014.JPGDSCF0022.JPGDSCF0018.JPGやっと型枠が設置できました。外周部には基礎断熱材、鉄筋の上には床暖房用の温水パイプがあります。

内部の型枠の下を見ると鋼製型枠が浮いて取り付けられている様子がわかると思います。
コンクリートを一体に打設するのに欠かすことの出来ない仕組みです。

隣家と比べてみると型枠の高さがわかりますね。




基礎が変わる・断熱材の設置 

P1000008.JPGP1000006.JPGP1000005.JPGP1000004.JPGP1000004.JPGP1000003.JPGシロアリ対策された断熱材を型枠の内部に設置、給水排水管も前もって配管します。

しゃがんで作業している職人さんの姿と、基礎断熱材の高さをみれば、かなり高い基礎が作られるのがわかります。

立ってみている人は、近所の人それとも職人さんかな・・・

配筋検査も無事に終了、これから内部にも型枠を立てて、今週末にはコンクリートの予定です。





寿命の長い家・・・基礎工事進行中 

P1000012.JPGP1000009.JPGP1000005.JPG雨の影響で基礎工事は遅れがちです。
二百年住宅にふさわしい基礎を造る試みは、そんな中でも着々と進んでいます。
鉄筋の組み立て、型枠の内側に取りける断熱材が現場に到着しました。
これから、床暖房用の温水パイプの配管をして、内部の型枠を取り付けていきます。
昨日の様子をごらんください。




基礎が変わる 

img5-5[1].jpg200810091205.jpg200810091204.jpg基礎は一般的に底盤と立ち上がりを別々に、造ります。
この継ぎ目から水の浸水の恐れと、鉄筋の腐食が問題になるのです。
しかも、立ち上がり部分と底盤のコンクリートは一体にならず強度的な問題も気になります。
長寿命の家を本気で造るのなら、家を支える基礎から真剣に検討しなおす必要があると思いませんか。
しかも、生活の変化による設備の交換やシロアリなどの点検も考えると、床下空間は高く取る必要があるのです。

今回作っている基礎の、型枠は一般に比べて倍の高さになっています。
内側に造る型枠を浮かすための専用金具も見えています。

この現場の進捗状況を通じて、新しい基礎の考え方をご紹介していきます。




総ヒノキの家が棟上 

200804031140.jpg最初はツーパイ工法で話が始まり、最終的には土台はヒバ、柱類はヒノキ、梁は米マツで構造を決めた家が上棟になりました。総ヒノキといってもさすがに梁はヒノキとはいきません。
しかし、建坪も六十坪近い家の木造の骨組みは見事なものです。
現場に行くとヒノキ材のなんともいえない良い香りが漂っています。




無垢の木と自然素材・家造りにこだわる! 

IMG_0784.JPG010k_DFu000sp.jpg家を造るのなら「無垢の木と自然素材」を使って建てたいと言う人がいる。一方、都会的ですっきりとした自然素材などの見えない家を望む人もいる。どちらも家づくりの好みを現していて、相反する家のように見えるが実は、意外な事にこの二つの建て方の好みは、お互いに相性がいいのだと感じている。
無垢材とガラスやステンレス、造ってみると意外なほどお洒落なのだ。
木材の使い方や現し方に工夫はいるが、すべてを「無垢材と自然素材」で造るよりもよほどすっきりとする事は間違いない。考えてみれば、ガラスにしてもステンレスにしてもその素材のルーツは自然素材なのだから当然なりかもしれないが・・・
私は、家造りでは妙に自然素材にこだわっていると思われているほうだが、その理由は極めて単純なことなのです。
家は住む人の生命・財産を守り、快適な生活の場を提供する事が最低条件だと思っている。
だから、「国産無垢材の太い柱と梁を使いすべての家で構造計算をして地震に強い家」を求めていくことになる。
地震に強いだけでは、寿命の長い家は出来ないから、柱や梁が見える真壁構造にして、内部の間仕切りや設備類は家族の変化に合わせて、容易に変更できる仕組みを造る努力をしたいと思う。
快適な生活に欠かせない「冬は暖かくて、夏には涼しい家」を追求すると結果的に「高断熱・高気密」住宅は最低の条件となってくるし、昨今の異常なほど暑くなった夏の対策に欠かせなくなってきたのが「屋根、壁、窓」の「遮熱対策」
すべての家で、この遮熱工事をすれば夏だけでなく冬場の冷暖房に必要な光熱費はかなり低減できると思っている。
そして住いの内装材などには塩ビ製品は使わずに自然素材で仕上げる。
珪藻土や漆喰に代表される自然素材はかなり出回ってきているわけだから、なにもビニールクロスのようなお手軽だけど
健康に害を及ぼす恐れのある材料を使う必要は無いはず。
選択肢は難しくは無いと思う。
造る側が簡単に言うと「危ないものは使わない」たったこれだけを頑固に守って施主にお勧めすればよい。
書き始めるときりがないが、このような家造りはハウスメーカーやローコストビルダー、建売・不動産業者には無理な事は言うまでも無い。
そのわけは、収益が先行するかどうかもあるが、最大の違いがあるからだ。
それは、「家造りが好きかそれとも仕事だからなのか」その違いだと思う。




「あなたに頼みたい」と言ってもらうには? 

あなたの家造りの「こだわり」はどこにありますか。そしてそれは正しく顧客に伝わっているでしょうか。

「え? そんなこと考えたこともない」と言われるかもしれません。

しかし、家造りを勉強している顧客は、少なくとも「高断熱・高気密」「健康住宅」「自然素材の家」などは最低の条件だと考えています。顧客が得る情報の多くにそのことが書かれているからです。もちろん、そんなことには全く関心を持たない顧客もいます。

さまざまな顧客がいる中で、そのすべてにあわせて家を造っていくことは不可能。

こだわりの健康住宅を造っている会社が、予算に合わせた家造り「病気になる家」を造ることができるでしょうか。大きな会社なら、グレードによって家造りの考え方を根本的に変えて商品化することもあります。しかし、商品としての家造りをしていない工務店が同じようなことをするのは、決して良い選択だとはどうしても思えないのです。

顧客に選んでもらうには「家造りに対するこだわり」を伝えなければならないのです。

ところが、会社の規模が大きくなればなるほど、そんな贅沢なことを言っていられなくなります。「売れるのなら、どんな顧客の注文にも合わせていく」姿勢にならざるを得ないからです。とても、こだわってなどいられません。ここは、セールスマンのマンパワーやテクニック、そして値引きが横行する住宅市場といってもよいでしょう。


あなたは、そんな世界に入って仕事をしたいと思うでしょうか。

そして、今後もやっていけると思うでしょうか。

売り込まなくとも顧客の方から「お宅で頼みたい」と言ってもらえる。こだわりの家を造り、費用をかけずに顧客に「知ってもらう」ことに全力を尽くしてみる、それがこれからの工務店の姿だと考えます。




あなたの会社のテーマを一言で表す。 

顧客は今、情報を手軽に仕入れることができるようになりました。この情報の中からベストの選択をしようにも、あまりに多くの情報があふれているので、判断することが難しくなっています。

家を建てるとき、構造や工法からはじまり、断熱や気密はどうする、設備と内外装の仕上げは何を選択するのかまで、決めなければならないことが山ほどあります。 だからこそ、顧客にわかりやすく選択基準を伝えてあげる必要があるのです。

会社が提案する「テーマ」とそのための「尺度」がわかれば、顧客は迷わずに安心して依頼先を選ぶことが可能になります。

私(我が社)は、 「環境」と住む人の「健康に配慮」した 「百年住宅」を造る


漠然としたテーマの「いい家」ではなく、これを「環境」と住む人の「健康に配慮」した「百年住宅」を造るとしてみると、昔ながらの日本の家づくりの原点に戻っているように思います。 この知恵に先進の技術や住み心地の良いデザインを加えていけば、長寿命で快適な本物の住宅ができるはず。整理すると以下のようになります。

  •  国産材の太い柱と梁で造る百年もの寿命がある家は環境にやさしい
  •  三十年で建て替える家と百年使える家とどちらが環境にやさしいか
  •  健康は自然素材をふんだんに使った家造りをすれば守れる
  •  「高断熱・高気密」は省エネになり、住み心地に大きな影響を与える
  •  床下や小屋裏は点検が容易にでき、配管設備の交換も容易
  •  間取りの変更も自在に出来るスケルトン・インフィルの構造
  •  巨大地震に耐える丈夫な構造 ・邸別構造計算

 理想はわかるけれど、そこまでやるとなると、「住宅価格は手が届かなくなるほど高くなるのではないのか」とか、「顧客が理解できるか」と思われることだと思います。 確かにその心配はあるのです。

だからこそ、構造部材の工夫や絞り込みと顧客への的確なコミュニケーションが必要になります。その鍵を握っているのが、木材産地と消費地との連携です。

産地が解決すれば、あとはより良い方法の絞込みによって、ありそうでなかった「都市型民家」「大断面」「国産無垢材」「金物工法」「真壁工法」の家造りが可能になります。
そして百年もつ構造のためには、必要なときに簡単に点検、交換できる仕組みが最初から計画されていなければなりません。

 高温多湿の日本にあって、耐久性能を長期間維持するには、この国の風土で育った「国産材」を使い、大きな柱や大きな梁が見える「真壁構造」を採用して、床下や天井裏を「点検・交換が容易にできる構造」にしておくことが必要。このような家造りは何も新しいわけではなく、昔から日本ではあたりまえの家造りだったのです。



温故知新の家造り 

日本はかって理想的な循環型社会でした。都市を除けば、家造りも「地産地消」があたりまえ。家の寿命も長く、三世代にわたって同じ家に暮らすことなどは普通だったのです。

しかし、今は三十年もしないで家が建て替えられている現実があります。あらためて何が原因で日本の家の寿命がこんなにも短くなってしまったのか考えなければなりません。
それとあわせて、家そのものが原因で病気を招いてしまっている現実も直視する必要があります。 昔がすべて良かったとは言えませんが、昔の家造りのよいところを学び、これからの家造りに生かしていく知恵が必要です。

 「一番参考にしたいな」
と思うのが、伝統的な民家です。この民家には、家を長持ちさせ健康的な生活を送るためのさまざまなヒントが秘められています。 当然のことですが、これらの民家は、贅沢になってしまった木や自然素材をふんだんに使って建てられています。

高価な銘木を使っているわけではない。 構造材は地元の杉や松など、その他の建材は石・土・藁など。ここには建築材料の複雑な流通経路は存在していません。 これらは天然の素材で、適度な調湿能力は、室内環境をいつも新鮮に保つ能力を持ち、高温多湿な自然から私たちを守ってくれていました。自然と共生する家造りは、私たち祖先の長年の間に蓄えられてきた知恵だったのです。

 しかし、このように自然に向かって開かれていた昔の家に対して、今の家造りは、閉ざされたものになっています。 どちらが優れているかの問題ではなく、昔の家造りの良いところを生かし、現代の優れた技術も充分取り入れて造ることが必要だと思うのです。

 そして複雑な流通経路を経ることなく、品質の確かな国産材を木材産地・大規模効率的な製材工場から直接購入するシステムを作ることが重要だと考えます。

 建築業者が、顧客からのクレームが怖いため、集成材を「エンジニアリング・ウッド」などと名前をつけて使うことよりも、クレームの少ない本物の国産木材を使えばいいのではないでしょうか。



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