震に強い家づくり 

3.11大震災、その時現場では 

毎日といってよいほど、ぐらぐら感じる有感地震が続いています。
早いもので大震災から一ヶ月をすぎ、被災地の復旧が少しでも早く進むことを祈っています。
3.11その時、私は会社で地震に遭遇しました。
震度5弱だったのですが、鉄骨の事務所はぐらぐら、コピー機も小さくですが動き出しました。
外を見ると、欅の木も左右にぐらぐらと揺れているのがわかります。
こんなに強い揺れを感じたのは、36年前伊豆沖地震のときに静岡のセミナー会場で体験した地震以来です。
当社の外壁煉瓦とタイル工事・外構工事をしている●山さん。
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(映像は●山邸・彼は、昨年秋に自宅を当社で新築されました。)

地震その時、練馬の当社が始めて取り組んだ「制震住宅現場」で外部の工事をしていたのだそうです。(練馬は震度5強でした)

現場と道路を挟んで建っているコンクリート構造のビルは大きく揺れ、入り口においてあった商売用のビンは地震のゆれで落下しすごい音を立ててバラバラに割れ、現場の隣にある木造のお宅は、今にも壊れそうに左右にゆれていたそうです。
工事に入る前に挨拶をしていたので中にはおばあちゃんがいるので、万一のときは仕事をしていた同僚と助け出そうと話していたのだそうです。

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同じ場所にあるにもかかわらず仕事をしていたY邸を見ると、周囲のゆれがウソのように微振動していただけだったといいます。
もっとひどくなったら・・・・「家の中に逃げさせてもらおうと思った」ほどその違いは際立っていたのです。

当社で始めて建築した「制震住宅」
この体験話を聞き、これから多くの人に薦めてみようと思っています。**




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