イヤシロのすみ家 

放射能と室内空気について 

今一番問題になっているのが、原発の放射能による様々な問題・・野菜や果物、魚。
そして餌から体内に取り込まれた放射能をもった「和牛」が消費地に売られたことが大問題となっています。
そんなニュースを見ながら「アレレ」と思ったのが、当初問題となり今では当たり前のようにお天気番組で紹介されているそれぞれの地域の「放射線量」です。

 最も怖いのは放射性物質を吸い込むことだ。
避難途中ではぬれたタオルやマスクで口や鼻をふさぐ。
被災地では外出するときには「マスク」をつけることで放射能の被爆から身を守っていました。

東京在住のお母さんの声が載っていましたので紹介します。
私は東京在住ですが、茨城県に住んでいる親戚が結構います。
最悪の場合、こっちにも放射能が飛んできたらと思うと、夜に寝ている息子たちの顔をみながら眠れない日々を過ごしています。

(小さなお子さんを持つお母さんにとっては、原発から少しはなれてはいても不安ですね)

マスクはインフルエンザや花粉症対策だけでなく、放射能にも有効だそうです。
そして特別に用事の無いときは「家の入って換気扇などを使わない」と呼びかけられていたことを思い出します。

普通の生活で、ヒトが生涯で摂取する空気の摂取量は重量比にすると
1.食べ物・・7% 飲み物・・8% その他・・2% そしてなんと摂取空気は83%にもなります。
2.摂取空気のうち   屋外・・8.3% 室内・・74.7%
3.室内空気のうち自宅が56%にもなっています。

野菜や肉などの食べ物からは7%なのに・・・・室内で摂取している空気が8倍の56%ということは、半端な数字ではありません。
今までの家づくりは
汚れた室内の空気や化学物質を排出するために綺麗な外部の空気と入れ替える・・・・・・・・ことでした。
でも、放射能に汚染された空気を計画換気で(家中の換気扇を回すのと同じ)取り入れそれを吸い続けることは問題になるかもしれません。
だからこそ

これからはヒトと同じように「家もマスク」をとりつけて放射能から家族を守る必要がありますね。




これからは「遮熱住宅」・・・真夏に向かって 

これからますます暑い日が多くなってきます。
すでに、真夏日も何日かあり「クールビーズ」で仕事に向かう人たちも増えてきました。
震災の影響で東京電力の地域では真夏の電力ピークに対して一律15%の節電対策を呼びかけています。
福島原発が停止して稼動する見込みも無い中、その電力不足を補う対策として、
東京電力は火力発電を復活させるのと中部電力などからの協力で乗り切る予定でした。
ところが、ここにきて中部電力「浜岡原発」の運転も次に起こりうる可能性の高い地震とそれによる津波を懸念して急遽運転を停止することになりました。
こうした「想定外」のことが起きるとますます夏場の電力不足がより問題になってきます。
電力の供給不足により家庭においても、15%より以上に節電を求められる事態がありえるのです。
無駄な電気は消す、待機電力を無くす・・・冷房温度を28~30℃・・・単純な温度だけなら耐えられそうな気がしますが、そもそも身体で感じる熱さ、寒さ(体感温度)を理解することから始める必要がありそうです。
体感温度は「周囲の温度・輻射熱」を無視して考えることは出来ません。
だから次世代省エネ基準の住宅が求められてきたわけです。
しかし、高性能な断熱材で家中を巻き、気密性を高めたことで、夏場は特に壁天井に蓄えられた輻射熱の影響が問題になっています。
(エアコンを使えば高性能住宅だから冷房は効きます、しかし今もしこの冷房の温度を高くするとなると・・・)
夏は断熱材そのものも熱を持ってしまい、家の中に輻射熱を出すため家の中の壁や天井の温度はますます暑くなってしまいます。
だからこそ、
これからの家は、高断熱・高気密住宅を一歩すすめた
「遮熱住宅」が必要なのです。
そこで「昔の家」・・・「今の家」・・・「これからの家」を取り上げてみましょう。




結論・省エネ・夏場に家庭の電力を15%減らす・・・震災後の新しい家づくり⑦ 

今の新築住宅には計画換気システムが取り付けられています。
一般的な1種換気のように入り口が一つ排気が一つ・・・これは無駄がないけれど取り付けるコストが高いのと、電気代もかかります。
また吸気パイプの汚れの除去やメンテナンスがやりにくいのが、問題です。

3種換気は各部屋の壁に穴を開け吸気を取りいれ排気は機械でするので、コストも安くすみますが、運転によって外部の温度と湿度の影響をダイレクトに受けてしまいます。
なんとも厄介なことです。

自然のエネルギーの地熱を確実に生かすには、
「屋根裏と基礎は室内」+「高断熱・高気密」+「遮熱」+「蓄熱暖房」+「涼気循環」
それとあわせて
+「湿度も熱も回収する全熱交換計画換気・外気温度に合わせて三種換気システム」に変わる換気システムが必要になってきます。

この換気システムの詳細は当社の関連ブログにスタッフがわかりやすく書いています。
興味のある方は
http://www.8107arch.net/
の5/5のブログ記事「地中熱利用の省エネ換気」をご覧ください。




夏場に家庭の電力を15%減らす・・・震災後の新しい家づくり⑥ 

それでも、通過した熱は「高性能な断熱材」でブロックして、住まいにかかる熱の負荷を小さくする工夫が求められます。
こうして家全体の熱「周囲の固体の熱」を低くする工夫が、必要になるわけです。
私たちが暑さ寒さなどを感じる体感温度は
  (空気温度+固体の温度)÷2
ですから、固体の温度(内壁・天井・床など)を下げれば、快適に生活するのに
空気を過剰に冷やす(冬は暖める)必要はなくなるわけです。
具体的に僅かなエネルギーを有効に利用するには、余分な外気の影響を排除するとともに
建物内部の温熱環境を無駄にしない建築上の工夫が必要になってきます。




夏場に家庭の電力を15%減らす・・・震災後の新しい家づくり⑤ 

そこで地中熱の状況を確認してみます。(基礎外断熱・躯体も外断熱住宅・関東)
床下一メートルの地中温度は7.8.9月はそれぞれ19.3℃、20.4℃、21℃です。
床下の土間表面温度は同じく、23.1℃、24.1℃、23,4℃となっています。
この床下の温度で室内の湿度が50%前後に保たれるのなら、ほんの少しの風さえあれば
過剰な冷房などに頼る必要はなくなります。
(ただ、外気の温度を遮断する建築でなければ、周囲の固体温度が高くなってしまい冷房に頼らざるを得ません。)

床下にある地球の恵みを活用するにも、この恵み自体が本当にささやかなエネルギーのため、まずはその恵みを活用する周りの条件を整備する必要があるわけです。
ここで一番重要なこととは、
「暑い熱を家に蓄熱させない」
工夫となります。
夏になると窓ガラスに「アルミ反射シート」を取り付けている車を、よく見かけます。
あれと同じように、家全体、特に屋根面に「アルミ反射シート・パネル」を取り付け、
熱そのものを反射してしまう工夫です。・・・・つづく




夏場に家庭の電力を15%減らす・・・震災後の新しい家づくり④ 

地中にパイプを埋め込むような仕掛けではなく、建築時にちょっとした工夫をすることと、少しばかりの電気を使うことで少しで゛も心地よい生活を求める工夫はどうですか。
実は、建物の真下の土地はその環境によってそれぞれ違います。
南北に長い日本列島の各地の気候は札幌と沖縄でははっきり違っているのは誰でも承知しています。
これと同じように、
埼玉県川越市の一年のお天気や平均気温そして降雨量などは場所によって多少異なるものの、大きな違いはありません・・・・これも常識です。

では、家の建つ敷地それも建物直下の地中熱の温度についてはどうでしょうか。
川越市の年間平均気温と同様にどの家でも
基礎の直下の地熱温度は大差はない・・・のでしょうか。

結論を言うと、地熱を活用する家づくりか、それ以外か・・・で大差があるのです。
基礎の造り方から違っています。
一般的な住宅の基礎と地中熱を活用する家とでは、そもそも基礎についての考え方が異なっています。
・床下通気をより多く確保する工夫して基礎を造るのが「普通の家」
その地域の温度や湿度、お天気の影響で床下空間は外部空間とほぼ同じ環境にあります。

・床下通気をさせないで、地熱活用を考えて基礎外周に断熱・・「基礎断熱の家」なのです。
すると、その家内部の一年間の温熱環境で床下の地熱温度が決まってきます。
周りの家の地熱と基礎断熱の家の地熱とは
まったく異なっていることになります・・・つづく




夏場に家庭の電力を15%減らす・・・震災後の新しい家づくり③ 

これからは、自然と対立しないで共存できるやさしい仕組みが求められると思います。
だとするとこれからの住まいは、小さなエネルギーを最大限に活用することと住宅の仕組みの再構築、そして生活習慣そのものを見直して行かなければならないのです。

そこで改めて足元に常に存在する「地熱」をいかにして住宅に活用するか考えて見ます。

*何よりもの魅力はいつまでも、いつでも「ただ」「無料」のエネルギーだということです***
こんなにも素晴らしいエネルギーなのに、今までは電気を使って家中のエアコンを使えたためなのかあまり考慮されていなかったのです・・・
「太陽光発電」「風力発電」よりも個人が出来る一番身近なエネルギーだと思うのですが。

石油や原子力で作る電気を少しでも使わないようにするには、それに変わる考え方が必要です。
まず前提として地熱のような「小さくやさしい」エネルギーを使う工夫が大切だと思うのですが・・・・・・つづく




夏場に家庭の電力を15%減らす・・・震災後の新しい家づくり② 

では人が快適・さわやかに感じる季節の春・秋の状態とはどんなことでしょうか。

それは周囲の固体温度は「22℃」室内温度は「20℃」そして重要な湿度は「40~60%」です。
ここに、少しだけ太陽の光とそよぐ風があれば申し分ありません。

(昨今、高断熱高気密の家は春先に冷房が必要だという話を聞くことがあります。)
特に、冬を中心に断熱や気密の対策を講じた住まい・・・高性能な家・熱交換をする1種換気が標準の住宅・・・は特にこの傾向が強いのです。
人が家の中にいる・生活する・それだけでこの生活から発生する熱が家にたまっています。
春や秋の快適なシーズンは特に外気温度と室内の温度差が7℃ぐらいになるようです。

3種換気は外のさわやかな空気・温度を室内に入れますが、高性能な1種換気はこの熱を室内に回収してしまうのです。
高い熱を捨て、さわやかな空気に入れ替えたいのに・・・
1種換気を備えた住宅ではこの問題解決には、窓を開け放つか冷房を入れなければ解決しません。
ただ、高性能な高断熱高気密住宅ですから冷房を入れればすぐに冷えますが・・・
これからの換気装置は
温度や湿度に合わせて最適な換気システムが稼動する必要がありそうです。
そして夏の夜には「放射冷却」「地熱利用」で過剰な冷房に頼ることない生活が出来たら素晴らしいと思いませんか・・・

そんな家こそ、これから必要な家造りだとかんがえています。・・・・つづく




夏場に家庭の電力を15%減らす・・・震災後の新しい家づくり① 

3/11の大震災によって私たちの生活全体の再構築が求められるようになりました。
電気は使いたいだけ使って、夜遅くまでテレビをつけたりゲームを楽しむ、そんな時代は終わりました。
なぜなら福島原発で改めて知ったのが、首都圏のこの豊富に使っていた電力の多くが
大震災の被災地にある福島原発の電力だったことです。
その原発による電力の供給がなくなり、それに変わる電力は今のところありません。
そうなると、必然的に普段使用していた電力を全員が削減しなければ「突然停電」です。
そうなれば、社会のシステムそのものが大変なダメージを受けることになります。
こうした事態を防ぐためにもこれから
家を造るのなら、新しい時代に適合した住まい造りをしてみたらいかがでしょうか。

ますます暑くなっている夏場の猛暑対策、どうしてもエアコンに頼るようになっていたわけですが、これからはそのエアコンの電力が不足する事態が懸念され、ピーク時に15%の電力を家庭でも減らす必要になったのです。
我儘かもしれませんが、我慢することなく快適に夏を乗り切りたい・・・そんな思いを家づくりに
託してみたいと考えています。

「人間とは・・・」そもそも、食事をすることで発熱する発熱体なのです。
その作られた熱はいつも外部に熱を発散させることで
一定の体温(37℃弱)を保っています。
人体は熱を体外に放出するように出来ていて、外から熱をもらうことは健康によいことではありません。
天井や壁などの周囲の温度が低すぎると、人体から放出される熱放射は過大となり「熱を奪われるため」結果として寒く感じます。
これが逆になる状態、周囲の温度が高すぎる夏は体の中に熱がこもったままになり、暑く
感じてしまうのです。・・・・・続く




基礎工事・・・先行配管、一体高基礎、基礎断熱 

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今回の東日本大震災で首都圏の湾岸地域だけでなく、埼玉県でも県北東部に位置する久喜市でも市(正確には旧町)の造成分譲された場所でも「液状化現象」が発生し、その土地の素性が建築した後の安全に大きな影響を与えることが改めて認知されました。
同じ地震が発生しても地盤によってまったくゆれ方が違うことは、昔から良く知られていました。
例えば埼玉県北西部にある鳩山町、ここには鳩山二ュータウンがあります。
ここは丘陵地帯というか山を切り開き造成した分譲地ですが、大きな地震があってもあまりゆれを感じることがないのだそうです。
ニュータウンの坂を下りて、越辺川を南に渡った場所には公団の造成地があります。
ここはもともとは畑、それとも・・・
きれいに造成された現場を見ただけでは、もともとの土地の素性はわかりません。
それは地元の人に聞くのが一番ですね。

私たちはすべての現場で敷地の地盤調査を実施、その上で必要な基礎の補強をしています。基礎工事は上に建てる建物と敷地に合わせて「構造計算」に基づき鉄筋の太さ、ピッチ、などを決定し工事をすることになります。
給水配水管の先行配管をした上で、白蟻処理済の断熱材を基礎の型枠の内部に設置して
コンクリートを流し込む準備をします。




これから家を造るなら、花粉対策は欠かせません・・ 

花粉が飛んでいます。
花粉のシーズン到来、これからしばらくは花粉症の人にとっては辛い季節です。
様々な治療法が出来た・・・とはいっても目や鼻が辛いことには変わりがありません。
都内では花粉の量が多くなるのは夕方といいますから、川越周辺は昼前後ということなのかもしれませんね。
そのときは、家庭では洗濯物を外に出している時間帯でもあります。
花粉のいっぱい付着した洗濯物をそのまま家の中に持ち込むことの内容に注意してください。
ところで、今の住宅の多くは計画換気がついています。
外部の新鮮な空気を家の中に入れる換気設備は、そのまま花粉も大量に持ち込んでしまうのが問題です。
かといって、換気を止めるのも良くないし、これが結構辛い選択になりそうですね。
新たにこれから家を造る人で、家族に花粉症の人がいる家庭は「花粉対策」を施した計画換気を取り付ければ、こんな問題はなくなります。
家の中ですごす時間が一番多いのですから、せめてそのときぐらいは花粉から解放されたいと思いませんか。
詳しくは下記アドレスへ
http://www.lamoo.co.jp/partner/season/kahun.html




二百年住宅の基礎が出来ました 

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基礎の完成までには、基礎の外から給排水の先行配管と全熱換気システムのパイプスペースが必要です。


内部には床暖房用の配管と計画換気の排気管が通る場所をあらかじめ開けてあります。


その上で、型枠を取り付け底盤と立ち上がり部もコンクリートを一気に流していきます。


型枠を外し、基礎の外周部の防蟻断熱材の上には特殊な基礎モルタル仕上げ、内部にも断熱材を貼り付けます。
雨が降ったため、防水の利いた一体型の基礎内部はプール状態です。
排水口はあらかじめ設置してあるものの、この水がなくなるには半日かかりそうです。

基礎の高さは、外周部は600ミリ、内部は550ミリになっています。
後々の点検や配管交換時に楽に出来る高さを確保しました。




基礎の違いが・・・こんなにも! 

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周囲は新しく開発された分譲地、その中に当社と隣りあわせでほぼ同時工程で進んでいる建築現場があります。

基礎コンクリートが打ち込まれていますが、M邸現場の前は(ネットの場所)大手木造ハウスメーカー●●林業です。
基礎内部にはほとんど立ち上がりの基礎コンクリートがなくスッキリとしています。
絶対コストを考えたらこれが一番賢いやり方で、通気の効率もよさそうです。
それに比べて・・・
当社の現場を見た他社の職人が基礎鉄筋と型枠段階で「鉄筋コンクリートの家を造るの・・・」と現場の作業している土建屋さんに聞いたそうです。

基礎工事のやり方と鉄筋のピッチ、そして型枠の高さに驚いていました。
普通の基礎と比べて型枠が一枚多くグルッと回っています。
どうして、こんなに高くて丈夫な基礎を造るのか、しかも継ぎ目のない基礎W断熱コンクリートにするのは、意味があるのか。

詳しくは「後悔する家・しない家」の基礎とシロアリの項目をお読みください。




世田谷区経堂でただいま木造3階・棟上 

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お天気に恵まれて、いよいよ棟上です。
完成時にはかくれてしまう構造材、でもやはりこだわっていいものを使いたいのが本音です。
ピンク色の木肌、やはりいいものです。
ところで棟上したら裏側のコンクリートの建物の高さを越えてしまいました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません・・・・




世田谷区経堂で木造3階工事中 

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世田谷区経堂の駅近くで、在来木造3階建ての工事が進んでいます。
基礎ダブル断熱一体打設で継ぎ目のない基礎に、基礎内部の気密を確保するパッキンを
土台と基礎の間に敷きこんでいきます。
使用木材は土台と柱は桧四寸角・・それも吉野桧にこだわりました。
裏側にコンクリート3階建てが建っているので、建物の高さが良くわかる家になりそうです。
(基礎は20㌢ほど地面から下げて高さを調節しています、基礎内部は55㌢確保)




棟上 

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32坪の木造住宅の棟上です。
国産材それも杉を構造材と内装仕上げに使った家を造りたいとのご希望があり
出来る限りその希望に沿って造っています。




エントレコート 

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せめてどこかにこのストレスから逃れることのできる「シェルター」があったらいいな・・それが
我が家であればそれにこしたことはありません。
「安心できるシェルターとして住宅空間を改良する」
で、私たちが行き着いた結論は「エントレ炭」を目的にあわせて使用することでした。

昔から、炭はさまざまな効力があることが知られています。
その効力の中から、
滝の周辺や深い森林内の゛イヤシロ空間゛を部屋の中に!

「いやし空間でストレスからの開放」を目的に特別に開発されたのが「エントレコート」です。
精密空気イオン測定器や自治医科大学・看護学科との共同研究による唾液アミラーゼ活性などで実証されています。
農水省・林野庁・独立行政法人森林総合研究所と㈱バイオカーボン研究所との永井共同研究に基づき開発されました。(特許共同出願・・・第393231号)

施工に当たってさまざまな検証をバイオカーボン研究所と繰り返してきました。

そして現在は、映像とは異なり基礎の土間コンクリート部分ではなく、内部の立ち上がりに変更することになりました。




香取神宮はイヤシロチ 

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開発者の秋月さんによると今まで「ここはイヤシロチ」だなー」と強く感じたのは鹿島神宮だったそうです。
この話を聞いて私は早速「Lロッド」を持参して、鹿島神宮と香取神宮に出かけて計ってきました。
確かに鹿島神宮はいいのですが、私個人は香取神宮はもっと癒される空間でした。



それを秋月さんに言うと、個人差はあるもののよいところが悪く感じたり逆に悪いところをよく感じることはまずないのだそうです。
多くの場合、神社の境内は昔から良い土地に建てられているので「イヤシロチ」と思って間違いないといいます。




埋炭費用は・・・それほどでもないかな? 

「イヤシロチ」にするには炭を埋設する方法は、第二次世界大戦直後の極端な食糧不足をカバーするため、楢崎皐月先生が考案したものです。
基本的な考えは、地中に大型電子コンデンサーを埋設して、地表部と地下部との間に電位差を作り、地表部をプラス電位にして、結果的に地表空間を電子リッチの還元型にすることです。
この大型コンデンサーの役割を果たすのが埋設された炭というわけです。
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ただ、備長炭を使うとなると大量に必要になるため多額の費用がかかるのが問題です。
そこで、備長炭に変わりに炭の機能の中で電気特性に特化して開発されたのが「エントレ炭」
なのです。
これは備長炭以上の高機能木炭一粒一粒の表面に、グラナイト系セラミック微粉をまぶした炭で、一袋の炭の重量は約30㎏です。

この「エントレ炭」の埋設量の基準は宅地面積100坪の場合を例にすると
「ケガレチ」は6袋、「普通の土地」は4袋、「イヤシロチ」は必要ありません。




埋炭 

「イヤシロチ」にする方法として古くから取り組まれてきたのが「炭の埋設」です。
でも、炭なら何でもよいというわけではありません。
炭の持つ様々な特徴の中で「地磁気」を改善して「イヤシロチ」にするには炭のもつ電子コンデンサーの役割が必要なのです
ところが、普通の炭にはその機能は僅かしかないのです。
電気特性は備長炭のように高温履歴炭化物でなければなりません。
しかも、電子を貯める蓄電能力と電子を他所から引っ張ってくる誘電能力が大きくなければならないのです。
備長炭は誘電能力が小さく地上空間を還元空間にするには、相当量の備長炭が必要になります。
炭を埋設する方法による効能は一部の人に採用されていましたが、備長炭を相当量使わなければならなかったため、一軒の家で100万円をはるかに超える費用が必要になっていました。
これでは、お金持ちしか「ケガレチ」を「イヤシロチ」化できないことになります。




場の改善対策 

ケガレチ対策は三つある。でも費用は・・・
「場」とは、家の建つ土地・周辺環境・そして家そのものの三つで構成されています。
例え地磁気調査の結果「イヤシロチ」と判定されても、周辺環境や建物そのものが癒しの住まいでなければなりません。
では、仮に典型的な「ケガレチ」と判定されたときどうしますか。
身体の調子が狂ったり、不快になったり、睡眠不足になったり、不幸な出来事に見舞われる
そんな土地といわれているのが「ケガレチ」ですから、気になりませんか・・・
もし「ケガレチ」だとイヤだから地磁気調査はしない・・・健康診断を嫌がる理由の一つに病気が見つかったら怖いから・・によく似ていますがこれも考えの一つですね。

でも、「ケガレチ」だったとしてもを「イヤシロチ」にする簡単な方法があるのです。

「ケガレチ」と判定されたとき
この場合、とる方法は三つです。
一つ目は
「そんなことは気にしない」と無視をすることです。
無視しても潜在意識化で、常に脳裏に残ってしまっています。
二つ目は
その土地から別の土地「イヤシロチ」に変える事です。
土地を買うなら前もって地磁気調査をすることが必要です。

三つ目は
「ケガレチ」を「イヤシロチ」にする方法を取ること




地磁気と出来事との相関関係 

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何か目に見えない地磁気と現実に起きた出来事との相関関係を調べてみたくて本格的に
調査することにしました。
磁場改良の炭を研究している㈱バイオカーボン研究所の所長をしている秋月さんに、お願いして会社も含めて7ヶ所の土地を調べてもらう事にしました>

その土地に起きた出来事は一切伏せた上での調査です。

会社は全体としてはバラツキがあるものの「普通の土地」
こくどう16号に面していて交通量も多く空気もきれいとはいえないのですが、とりあえずよかった。

自宅は幸いな事に典型的な
「イヤシロチ」でした。
しかし我が家以外は、すべて「ケガレチ」だと言う調査結果です。

秋月氏自身も、なぜこんな極端な調査結果が出たのか、しきりと首を傾げています。
事情を知る私は、この結果を聞いて益々、信頼できると思ったのです。
ここの事情は書けませんが、我が家以外はすべてその家で起きた出来事が良い事ではなかったのです。

理屈では言い表すことの出来ない様々な出来事があり、このような出来事が何によって引き起こされているのかはわかりません。

ところで、数年前に発生して大変な被害者が出た、インドネシアの地震と津波を覚えていますか。あの地震のときに観光客を乗せた「象がいっせいに山に駆け上がった」という報道がありました。
救援に行った人からも不思議な事に津波や地震で人は死亡したが動物の屍骸を見かける事はまったくなかったという話があります。

日本でも地震の前には犬やネズミそして鳥などがいっせいに異常な行動をする事は知られています。
これらは、地震が起きる前の地磁場の異常を動物は敏感にキャッチする能力があるという証明だと思います。
もともとは、同じ動物の人間なのにもかかわらず長い間にこのような能力が失われてしまったしいう事でしょう。




本格的に調べるなら・・・地磁気測定器で 

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三番目には「地磁気変動測定器」を使って敷地の中を30~50センチの升目に分けて各場所の地磁気を測定します。

北半球の地磁気は「マイナス○○μT」(マイクロテスラ)という表示が出ます。
マイナス表示のない数値はプラス極性を示しその場所は極性が違っているので磁場的には問題のある場所と考えます。
もう一つ、30~50センチほどの距離で20μT以上の変動がある場所は、寝室のように長時間いる場所にはお勧めできません。




Lロッド 

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二番目に簡単な調査方法は「Lロッドを使ったダウジング」です。

ダウジングとは、はるか昔から水脈発見や油田の探査、温泉と色々と大変歴史は古い。
誰でも簡単に使いこなすことが出来る簡単な方法なのですが、ロッドが正面から左右に開く人と、交差してしまう人がいます。
そのことを理解してやってみると敷地によってまったくロッドの反応が異なってしまうのです。
イヤシロチの開き方とケガレチではぜんぜん違っているので、一度試してみたらよいでしょう。




地磁気調査・・・三つの方法「方位磁石」 

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地磁気調査をするか、しないかは自由ですが・・


(地球は大きな磁石です。生物は、その磁力である地磁気を生体リズムとして生きています。
だから人間にとってもこの「地磁気」は生体を維持する上で重要な役割を持っているのです。)
調査の方法は、三つあります。(その他のレヨメーターは波動を計るもので熟練を要します)

一番簡単なのが「コンパス」を使ったものです。
一般的には誰でも磁石の指し示す方向は100坪前後の土地の場合、同じだと思っています。
でも、ひどい場所では磁石の方位が南北逆転するところもあるのです。
コンパスを持って敷地の中を移動しながら磁石の方位を調べてみます。
地下水脈や水道管の埋設されたところの上は磁石の方位が狂います。
とくに磁気を帯びる鉄骨の柱やコンクリートの鉄筋があると正しい方位は測れません。
これからわかることは鉄筋コンクリートや鉄骨の建物は地磁気を狂わせて心身にストレスを与えている恐れもあるということではないでしょうか。




「場」が生活習慣を作っている。 

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人が住む家は、様々な思い出とともに生活習慣を作り、合わせて心身の健康にも大きな影響を及ぼしています。
そんな大切な「場」を構成している要素が「敷地」「周辺環境」「家の間取りと構造」の三つです。
例えば、家の間取りが日々の生活の中であなたと家族の無意識の日常行動を決めています。

玄関を入って、最初にドアを開けて入る場所はどこですか。
お出かけ前、帰宅してから着替えるのは寝室ですか、それとも・・・
リビングや食堂そして和室でも家族の座る位置は決まっていませんか。
座る場所によって見えてくる家の中の様子はまったく異なっています。
なかには、玄関を開けたらすぐトイレがある間取りを見かけます。
来客や宅急便が来たときにトイレから出られない・・なんてことも。
二階につながる階段は玄関部分からですか、それともリビング。
間取りによって日々繰り返される生活習慣が違ってくるのは当然です。

自宅を取り巻く隣人や周辺環境も生活や行動を決める要素です。
実は、人は住まいとその家を取り巻く周囲の「環境」によって意識的であれ無意識であれ、
信じられないほど精神的にも肉体的にも大きな影響を受けているのです。

この二点については誰でも「ああ、そうだよね」と理解できるのですが、もう一つの土地の良し悪しが、なんと隣接した敷地でまったく異なっている、そして家族の健康や運命もに知らず知らず影響を与えているとは思わないのです。
おそらく普通は「そんなことは信じられない」と思うのがあたりまえです。

その「場」に住んでいた結果・・・になってしまった。
信じられない、信じたくないのですが、秋月さんの「イヤシロチ」「ケガレチ」の土地の判定結果とその土地で起きた事実とがあまりにもぴったりしていることを知り、疑っていた私自身も本格的に取り組むことを決意したのです。

なにしろ、理由は告げないまま判定をお願いしその判定の結果を調査した秋月さんも首をかしげていたのです。
おそらく、今までにはなかった判定だったのだと思います。




地磁気=風水=環境 

簡単に言うと「地磁気」=「風水」とはその土地の持つ地球から与えられた「環境」とも言えるのです。
人間の脳は正常な地磁気の状態では正常な働きをするようになっています。
だから、地磁気が不足する場所、過剰な場所では、脳は異常な状態になります。

では、どうしたらいいのでしょうか。
これから家を建てて住む土地が「イヤシロチ」「ケガレチ」「普通の土地」の三つのうちどれに相当するのか、まずは調べてみる必要があります。

調査は「磁石を使う」「Lロッド」「地磁気測定器具」を使用する三つの手段を使って計ります。
もっと本格的に「レヨメーター」というドイツの医療器具を使う専門家も・・・います。
ここで一つ問題があります。
それは地磁気の調査が信用できるかどうか・・・あなたも疑問に感じるかもしれません。
私も当初は「眉唾」で斜に構えていたからよくわかります。
そこで、私は専門家の秋月さんに(バイオカーボン所長)に6ヶ所の土地を「Lロット・レヨメーター」を使って調査してもらうことにしました。
実は、これらの土地にはそれぞれにさまざまな出来事が起きていたのですが、これについては秋月さんは知りません。




イヤシロチ・ケガレチ・普通の土地の三つがある 

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敷地には良い土地「イヤシロチ」悪い土地「ケガレチ」「普通の土地」の三つがあるという。
船井幸雄著「イヤシロチ」評言社より抜粋

「イヤシロチ」とは何か
イヤシロチというのは、ほとんどの人や動物、そして植物がそこにいると気分の
よくなる土地、いわゆる「癒される土地」のことです。(6~8%)

「ケガレチ」は、その逆の土地のことで、そこにいると不快になったり、イライラしたり、体の調子を崩すことの多い土地や空間のことです。商売には絶対向かない土地(40~50%)

「普通の土地」は良くもなく悪くもないそんな土地のこと(50%前後)

ともに語源は古代日本人(カタカムナ人)が使っていたコトバから出てきた・・といわれています。・・・・・・

残念な事に、いま傾向としてケガレチが世界中に広がっています。
地球は本来イヤシロチでしたが、文明が進歩し産業が近代化されるにつれて、人間の意識がエゴやモノ優先の考え方に支配され、人間同士が争いや病気、トラブルが
絶えない世の中になって、多くの土地や空間(場)がケガレチヘと姿を変えたし、いまも変えつつあります。

そもそも風水で言う良い土地とは「大地を流れるエネルギーが多く集まる土地」です。
私は風水とはその土地の持つ「気」のエネルギーの大きさを表す方法ではないかと考えています。
そして「気」とは、まさしくその土地に現れてくる地球の地磁気・地電流がもたらすものなのです。




癒される家・健康になれる家・資産価値のある家・・・そんな家を求めて 

多額な費用をかけて有名建築家の設計した家・大手ハウスメーカーの家であっても
「やはり我が家が一番癒される」と思えなければそんな家は価値がないではありませんか。

なによりも、住まいとは世界中のどんなところよりも「家族の心身を癒す」一番の器だから。

癒されることで人は「免疫力が高まり健康な生活」を送ることが出来ます。

あわせて、健康と住まいの関係をしっかりと把握して、より健康になれる家づくりにはなにが必要なのか・・・
本物の健康には「心」「身体」そして「お金」のバランスが大切と考えています。
その為には、どうしたらよいか一生懸命考えできる限りの取り組みをしているところです。

もちろん、環境にも優しく住む人にも優しいそんな家であり、
そこでの日常の生活が積み重なり「我が家の歴史」が育まれます。

耐震性に優れ寿命の長くする工夫を加えた「資産価値のある家」は
家族に思い出とともに子どもや孫世代に受け継がれてほしいのです。

その取り組みをご紹介させていただきたいと思います。
そこで、まず気をつけなければならないのが
その家の建つ敷地です。
敷地という「場」を無視しては本当に「癒される家」は出来ないのです。
癒しを求めて実施している3つの取り組みを次回ご紹介します。

その1
「大切な場」
「場」の良し悪しはイヤシロチ・ケガレチのことを理解することから始まります。




旅行は「我が家が一番」を再認識するセレモニー 

私は素晴らしいホテルでゆっくりとすごせた時間に満足していますが、それでも自宅に帰るといつも思うのは・・・やっぱり「我が家が一番いいな」ということです。
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築20年以上たった小さな我が家、それでもその「我が家が一番癒される」のです。
それは、家族の存在であり、いつもの自分のいる場所があるからかもしれません。
高級なリゾートホテルや旅館よりもナゼだかわかりませんが「心身とも癒される気がします」
旅行は「我が家が一番」を再認識するセレモニーなのかも・・・

そこで、これから家を建てるなら
「やはり我が家が一番○○」と思える家を造りたいものです。
改めて家がもたらす影響も考慮してみる必要があります。

我が家で普通に生活していること自体が、ストレスを癒し、病気や老化防止になってくれたら、こんなに素晴らしいことはありません。

そのために、パートナーの家づくりは他社にはない様々な取り組みをしています。
変な言い方になるかもしれませんが家は家だけでは完成しません。
その家を取り巻く様々な環境の影響を受けるからです。
それを一言で言うと「場」ということになります。
なんとなく『気持ちがいい』『空気がおいしい』『居心地がいい』『場がいい』など目には見えないけれど「脳と心身で感じる』何かがあるのです。

有名建築家の家・大手ハウスメーカーの家・どんなにデザインがよく豪華な家を建てても
その家が「やっぱり我が家が一番○○」
と心底思えなければ良い家とはいえません。




やっぱり我が家が一番癒される・・・ 

200904061002.jpg国内外を問わずたまに旅行に出かけることがあります。
そのときに私がこだわるのは滞在するホテルや旅館です。
よいホテルや旅館を選びたいと思うのは、建築を仕事にしているからなのかもしれません。

リゾート地でよいホテルとなると国内外問わず繁華街から遠く離れています。
海外旅行の目的を「ショッピング」や「観光」、ホテルなどは寝るための場所と割り切れば
繁華街に近い歩いて買い物も楽しめる場所が適しています。
でも、リゾートライフを楽しみたいと考えるのなら、ホテルでゆったりとすごす時間にこそ
価値があるのではないかと思います。
以前、仕事の関係で20人ほどでフロリダのデイズ二ーランドに近いリゾートホテルに泊まる機会がありました。
そのホテルはプールは勿論、ゴルフ場も完備されていてとても心地よい環境です。
ホテル到着の翌日はフリーでそれぞれ自由行動でしたが、何しろ言葉も土地勘も無い場所ですから、観光コースとして二つのメニューが用意されていました。
一つは宇宙船発射基地であるケープケネディコース、もうひとつは勿論本場のディズニーランドです。
それぞれが朝早くから好きなコースを選び観光に出かけてホテルに残っていたのはなんと私一人だけでした。
私のホテルライフは電動カートとゴルフクラブを借り、敷地内のゴルフ場でゴルフをした後、プールでひと泳ぎ、
後はプールサイドでビールを飲みながら持っていった本を読んで、一日が終わりました。
せっかく出かけたのだから、観光をしなければ損だ・・・
でも、素晴らしいホテルでリゾートライフを満喫するのも悪くはないと思うのです。
人それぞれですから・・・こればかりはなんともいえませんね。




ビニールクロスとカビの問題。 

人が一生の間に体内に取り入れる物質で一番多いのは「空気」です。そして、生涯を通じて身体にはいる物質の五十六パーセントは、自宅で毎日吸っている空気なのです。
それがもし、有害化学物質に汚染されているとしたら・・・
実は外部の空気と比較にならないほど室内の空気は汚染していると警告されているのです。

米国国立健康住宅センターの理事長レベッカ・モリー氏は「特にビニールクロスを使っている方は、検査してもらうべきです。
また今から家を建てる場合は、湿度の高い地域ではビニールクロスを貼るのは避けるようにしたほうがいい」とも警告しています。
そんな警告を受けているアメリカのビニールクロスの使用率はたったの五パーセントでしかないのです。
それでも環境保護庁から警告され、CNNテレビや新聞がこの問題を取り上げています。
アメリカと比べて高温多湿の日本ではどうでしょうか。
五パーセントどころか実に九十五パーセントもの住宅の内装仕上げ材は
ビニールクロスです。

実はアメリカで問題としたのは、ビニールクロスに発生する「カビ」です。
我が国で問題となった化学物質ではないのです。
表面はきれいに見えても高温多湿の室内ではビニールクロスの裏側には、健康に害のあるカビがびっしりと付着しています。
そのカビの胞子から揮発性有機化合物VOCが国の基準の七十倍も大量に発散され、それが室内に漂い、喘息やアレルギーや新たなシックハウスの原因になることがわかってきました。




住まいは「第2の胎内環境」、内装仕上げは「第3の皮膚」 

カップラーメンを食べた人が「異臭がする」と訴え、調べてみると相次いで有害な化学物質が検出された事件がありました。内部がしっかりとコーティングされているカップラーメンの容器、その近くに化学物質が置いてあり、それがカップラーメンの中にある麺を汚染していたことが判明したのです。
そこであなたもちょっと想像してみて下さい。
私たちの住空間には、これと同じような有害化学物質が含まれているビニールクロスの内装仕上げ材、家具や生活用品などが溢れています。そのような住環境で生活している家族は、カップラーメンの麺と同様に、有害化核物質が呼吸や皮膚を通じて体内に侵入しているかもしれないのです。これに関連して、少し気になる問題が指摘されています。胎児の複合汚染の大きな原因が、部屋の空気汚染に起因すると言われているのです。
年々増加している子供たちの「学力低下」「落ち着きが無い」「切れやすい」「引きこもり」などの原因として、現在は遺伝だけでなく、出産前後に「母体や母乳からの化学物質により脳の機能発達が障害を受けた」ことにあるという可能性が指摘されています。
まさしく住まいは「第2の胎内環境」でもあるのです。




ただいま、断熱工事中 

梅雨の中、現場はそれぞれの工程で作業がすすんでいます。

G邸の現場では、現場発泡断熱作業が終わり、仕上げ材の準備が進んでいます。
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ただいま作業中・・・壁も天井もびっしりと

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小屋裏はこんなに吹くの・・・

チャフウォールの袋にあるマークは・・・・福岡県大川市の免疫加工専門会社ウッドサークルで
加工をおわり現場に搬入された材料です。

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川越から発注して青森県で造られた健康自然素材ホタテ塗料『チャフウォール』は
福岡県大川市に送られ加工されて埼玉県の現場に到着したことになります。
チャフウォールの性能にプラス・・・皮膚蘇生「美肌効果』やマイナスイオン効果が加わった材料になりました。

そうそう、無垢の床材も福岡県まで長旅が終わり現場に到着しています。
(はだしで歩く床だからこそ皮膚の蘇生効果が家族のアトピーなどの悩みを抱えている家族がいるのならその改善につながればと期待しています。)




家と暮らす・・・夫婦で育てる住まい・・もてなしの館 

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温室に全ての観葉植物を移植してしまい、室内はさっぱりとした雰囲気になっていました。
しかし憧れの吹き抜け、そこには新たに選んだ観葉植物を置く予定だといいます。

広々としたリビングダイニングキッチンは、オープンになっていてキッチンに立って調理をしている姿をみなから、またはお手伝いも・・・
そんな中で楽しくランチをご馳走になりました。

まだ入居して15ヶ月、これから少しずつ好きな絵や置物などをそろえていくのだそうです。
この家に憧れてから八年、これからもっと時間をかけながら「家と暮らす」を楽しみたいと言います。そういえば、二世帯住宅としての準備もこれから始めるといっていましたから、かなり長いスパンの家の姿が出来ているのだと思います。




家と暮らす・・・夫婦で育てる住まい「温室」 

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憧れて建てた住まい、その魅力は「温室」と「リビング空間」だったといいます。
今までの住まいで、室内にあふれんばかりの観葉植物に囲まれて生活していたほどの
ご夫婦、この植物を温室に移設してありました。

きっと三年もすると大きく育った植物に囲まれてお茶でも楽しんでいることでしょうね。





家と暮らす・・・夫婦で育てる住まいと庭 

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新居に越してして15ヶ月、夫婦でアイデアを出し合い共同作業で作り上げた庭と植栽。
近所でも大変評判になっているそうです。

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近くの方が造園業者を連れてこんな感じで作って欲しいと言ったら「それはとても無理だ、ここまでやると費用がいくらかかるかわからない」と断られてしまったという。
噴水は売り物ではなかったものを拝み倒して譲ってもらい自分たちで備え付けたという。

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玄関にいたるアプローチには「貝のステップ照明」

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ここに見える庭と植栽のほとんどはご夫婦の共同作業で作られたもの。

その為か、ご主人はずいぶん痩せてすっきりしてしまった。
腰も痛めたとかで、しかたなく重たい作業は奥さんが主体となって進めているそうです。
これだけの庭を造り育てていく、そんな毎日が夢だった。

そして次の夢は・・・・ショップ。
もちろん家庭菜園も。
ショップのための来客用の駐車場用地として道路向かいに購入した土地は一部が家庭菜園として使われている。
夢が一つ一つ育っていく・・・そんな感じが体中から溢れているご夫婦です。
(クリックすると拡大します)




家と暮らす・・・夫婦で育てる住まいとは① 

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一昨年の11月に引渡しをして、昨年三月に入居を開始したKさんご家族。
七年前に本社モデルハウスに来店してから、どうしてもこの家を建てたいとの強い思いがつのり、モデルハウスと同じ家が建つ敷地を探すことから家造りがスタートしました。
東西の長さが22㍍もあるこの家、少なくとも25㍍以上の長さが必要になります。
川越のおしゃれで便利な住宅地に自宅がありましたが、同じ場所で150坪を超える土地を買うとなると、とっても予算的に成り立ちません。
毎週土地探しとあわせて、何度となく御夫婦でモデルハウスに来店されイメージを膨らませていったといいます。
気に入った家具や照明器具などがあるといてもたまらず・・・買ってしまう。
ガーデニングにつかうアイアンや噴水までも土地が決まる前から・・・
こんな思いが通じたのでしょうか、JRが上越新幹線「安中・榛名駅」前に分譲していた土地を買い、自宅も売却できたのです。
こうして「ママの家」と言われていた新居が完成して、いよいよ本格的な
「家と暮らす」ようになりました。
バラや植栽、アプローチなどは全て御夫婦の手作りです。
昨日のお宅訪問で写した映像の一部を御紹介します。

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完成時

画像 218.jpg 育てています

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アプローチ

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涼やかにお出迎え




住まいが「健康を育てる」とは③ 

「環境が脳をつくり、脳が免疫をかえる」日本建築医学協会編 一光社より
医師・臨床思想家・日本建築医学協会理事  亀井 眞樹氏
不眠症の人は通常、平素体温が下がります。普段の体温が36度より低くなってしまうと健康に影響を与えてしまいます。
「低体温の人にはガンを発症することが多く、またがん患者の平素の体温は低い」という研究結果が報告されています。
明確に意識することなく、日々繰り返し影響を受け続けている住環境ストレスが健康に大きな悪影響を及ぼし、健康被害をもたらす可能性があるのです。
ちょっとストレスだな、と感じることがあったとしたらそれは実は「ちょっと」という問題ですんでいないかもしれません。
その時自律神経系をはじめとする心身は、物凄いきしみと悲鳴を上げているかもしれません。
それが現代社会の日常なのかもしれないのです。
問題のある住環境にいると、何気なく過ごしていても、心身はいつも悲鳴をぎりぎり上げながら、気づかぬうちに激しく軋んでいるのかもしれないのです。

ここで言う「問題のある住環境」とはなにか、実は「これだ」といえるハッキリとしたものは私には見えていません。内装仕上げの材料、インテリアカラー、間取り、電磁波、地磁気、夏には暑く冬にはこらえられないほど寒い家、などが住環境ストレスにつながりそうですし、また
社会的ストレスの影響も大きいと思っています。
健康を害する要素を取り除き、なおかつ家の中にいることで健康になれる条件を満たすために必要なことが見えてきたようです。
その
キーワードは「ストレス解消」と「温熱環境」「湿度」
これらを出来る限り費用をかけずエコロジーな仕組みで解決していくことではないでしょうか。




住まいが「健康を育てる」とは② 

アメリカなどでは報告されていますが、「電磁波はメラトニンを破壊します。」

眠れない子供や大人が増えているのは電磁波の影響といわれています。

家庭内にある過剰なほどの電磁波をなんとかしなければとても健康住宅といえないことがお分かりいただけると思います。

メラトニンの機能としては次のようなものがあげられます。
①通常の睡眠・覚醒リズムを調整する。

②酸素の毒性から体を守る(抗酸化)作用
老化の原因といわれる活性酸素を消すだけでなく、体内での活性酸素を制御する酵素の働きを高める効果があります。
メラトニンの抗酸化作用は、抗酸化ビタミンといわれるビタミンC、ビタミンEをも上回るといわれています。
どのビタミンより抗酸化作用があり一番強いのです。
きちんと睡眠時間をとっている人は老けません。
老化防止になるのです。

③抗ガン作用・解毒作用
睡眠中に体内で解毒作用が働き、浄化するといわれています。
そして、抗ガン作用があるといわれています。
つまり、ガンになりにくいのです。
近年、ガン患者が急増していますが「電磁波によるメラトニン阻害や睡眠障害がガンの発症に影響している」という専門家もいます。
メラトニンが出にくい状態が続くとガンらになりやすい可能性があるということです。

④性機能の抑制

⑤その他
コレステロール値を下げる。ストレスを緩和する。免疫力を高める。
メラトニンを正しく分泌させるには、就寝前の数時間は、部屋の照明を少し暗くしてテレビやパソコンを控える方が良い。

免疫力を強化するためには質の高い睡眠が大切です。
成長ホルモンは眠りについてから4~5時間もの長い間分泌されます。
午後9時から12時の間にもっとも分泌され他の時間の2倍も分泌します。
成長ホルモンが成長・発育に影響する。
眠っている間に、脳も成長している。
睡眠不足→交感神経緊張状態→顆粒球増加・活性酸素大量発生→血流障害・血管収縮→リンパ球減少・抵抗力減退・ガンの発症→排泄・分泌機能低下等が起こってきます。




住まいが「健康を育てる」とは① 

免疫力を高めることが、健康にとって大切なことだということがわかってきました。
そこで、老化とか病気に関して感じる「なぜ・・・」をチェックしてみると。

日常は意識することのない自らの内にある力、自己治癒力を引き出すことが
健康づくりの最大のカギになっています。
自己治癒力・・・だから今、免疫力を高める家が求められているのです。
これらを高め健康になるために、欠かせないのが
良質な「睡眠」です。

「環境が脳をつくり、脳が免疫をかえる」日本建築医学協会編 一光社より
薬剤師・日本睡眠医学研究会代表・大谷 憲

ストレスほど怖いものはない。
なぜストレスが怖いかというと、自律神経と交感神経を緊張状態にするからです。
常に興奮していると眠れなくなります。
活性酸素が大量に発生します。
血流障害も起こします。
血管が収縮します。
そして肩こりや冷え性を発症します。
リンパ球が減少し、抵抗力が減退します。
あげくの果てにはガンになってしまうのです。
どんな人でもできる究極の健康法とは・・・寝ることです。
睡眠が、脳を修復し免疫細胞を活性化しいろいろな病気を予防する働きがあるのです。
「眠る」ということがいかに大切か。
しっかりとした質の良い睡眠をしている人は、薬もほとんど必要ではなくなります。
病気にかかる率も激減します。
なぜかというと、睡眠は心身に多大な影響を及ぼすからです。
人は生きるために眠ります。
疲れたから眠るのではありません。
「睡眠不足と睡眠過剰は糖尿病になる危険性が高い」と統計上言われている。
睡眠時間6時間~7時間の人は中性脂肪が少なく、善玉コレステロールが最も高い。
米国100万人調査、もっとも寿命の長かったのは・・7時間睡眠
寝不足・寝過ぎは生活習慣病、
人間は多少食べなくとも生きていけます。
多少筋肉を使わなくとも生きていけます。
でも、人間は眠らないと生きていけないのです。
人体で睡眠不足に弱いのは大脳です。
眠らないで損傷を起こすのは大脳なのです。
良質な睡眠のためにはメラト二ンが必要
メラトニンは脳内ホルモンの一種です。
これが出ることによって次の睡眠が起こるのです。




免疫力を高める住まいをめざして 

家を造るのならまず何が健康を損なう恐れのあるのかを、知っていないと対策も立てられません。
身近にあるのに見えないもの、中でも「健康を脅かす恐れのあるもの」に対して、取り組んでいく必要があると思います。
しかし、それでも
健康を損なう「病気になる家」から、病気にならない家
「普通の家」「当たり前の家」になったに過ぎません。

多額の費用を使って家を造る目的とは・・・
「家族の健康と幸福」「生命財産を守る」シェルターであることです。
もっと言わせてもらえるのなら、「ただ家で生活する」という当たり前の行為が、住む人の「健康につながる」そんな家です。
具体的には、今抱えているアトピーとか喘息などの健康問題が改善され、
ストレスが緩和され、アンチ・エージングや老化防止につながる、そんな家が造れたらどんなにすばらしいことかと思います。

(いま、医学会でも代替医療としての住環境「建築医学」が関心を集めています。
環境が心をつくり、心が健康をつくる・・・日本建築医学協会編(一光社)から
日本の医療はこれまで、「病気をいかにして治すか」ということが重要視されてきましたが、しかし、近年は予防医学・未病医学の重要性が叫ばれ、「いかに人を病気にさせないか」ということが問われるようになり、それが、国家的な課題として浮上してきています。)
たった二十年前とは比べ物にならないほど世の中は便利になりました。
その反面、快適性、利便性の裏に潜むマイナス面が顕著になってきました。
現在、日本の三大死因は「脳卒中」「心臓病」そして「がん」です。
しばらくは脳卒中が死因の一番だったのですが、1980年前後からは死亡原因のダントツのトップは「がん」です。
現在は三人に一人、二人に一人とも言われるほどなのです。
怖いけれど、現実に私の周囲ではガンで亡くなった人が、ここ二年で三人もいるのです。(50歳代二人、60歳代一人ともに男性です)
体の病気に対する抵抗力・免疫力が年とともに衰えていくことは、防ぎようもないことです。
でも、同じ年代でも見るからに元気な人とそうではない人がいるのは、どうしてなのでしょうか。
ことによると、「環境」それも長い間過ごしてきた「住まい」が影響しているのかもしれません。
そこで、「病気とか老化」とはどんなことなのか調べてみました。




免疫住宅のすすめ 

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人が家を造っています。
その家はその人と家族を取り巻く「環境」を作り上げるのです。
その家・環境が今度は人を創ることになります。
言い換えると「家が人をつくっている」のです。
建築素材だけよくすれば健康住宅だと思っている人が、建築業者や家を建てる人にも多い。
本物の健康住宅は住むことで健康になれる家でなければなりません。
そんなテーマを掲げ、家造りの現場で工夫を繰り返しています。
一つの問題を解決するには、それにかかわるあらゆることを見直す必要が出てきます。
そのときに重要なキーワードは「それは健康によいのか」です。
もちろん、価格や施工性・メンテナンスなど一緒に検討しますが、何よりも健康によいかが大切な要素です。

現代社会は、原因不明の病気が多くなったといわれています。
原因不明ということは病院における治療は対処療法でしかないということになります。
最近本の名前は忘れましたが、こんなことが書かれていました。

あらゆる病気、これは人間が周囲の環境から無意識に受けている影響によって起こるものです。そして人が無意識に受けているストレスの中で、「環境ストレス」こそ、その際たるものなのです。
環境ストレス・・それは住まいそのもの。
人は心と関係なく病気になっているわけではない。
どんな病気も感情が病気に関与している。
そして「どういう場ではどういう感情が起こってどういう行動をして、どういう結果に至るか」という流れがある。
だから『場』を意識することは非常に意味がある。
例えば部屋を片付けただけでも、気持ちがよくなる。
それ自体ですでに内面の気の流れがよくなっています。
外から見えるものを片付けることが、同時に内側の病気を整理にかかっているわけです。
そうすることで、『片付けると気持ちが良い』とわかるのです。

究極の家とは「住んでいること自体がリハビリになる家」であって欲しいと思いませんか。




電場アース 

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一月末に入居されたKさんのお宅に私とスタッフの三人でお邪魔しました。
どこでもほぼ同じで、たった一ヶ月では家の中は片付いていないのが普通です。
そんなことは百も承知で、いろいろと入居後の様子をお聞きしてきました。
ついでに、家の調査も兼ねてなのですが・・・・
居間の壁や天井、窓、床の温度を測定、北側の洗面所も、人がいない2階も調べた結果
二階が一番低くて、18.5℃、居間の床は21.5℃そのほかもほぼ21℃でした。

床暖房の熱源となっている基礎のコンクリート部の温度は23℃、暖房のための温水が停止してからほぼ7時間経過していることを考えると、全体に暖かさが伝わっていることがわかります。

2階の電場遮断工事の調査もして、完全に床面は電場がアースによって遮断され健康に害のないレベルになっています。
建物の中を赤外線カメラ「サーモグラフィー」で温度のばらつきもチェック、優秀でした。
地磁気のばらつき、イヤシロの程度の確認と全ての調査が最高レベルであったことに
改めてスタッフとともに喜んでいます。




プロバンスの香り漂う家・・・⑮明るい外観 

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家造りの話をいただいて、ちょうど一年やっと建物の外観が出来上がってきました。
明るい外観で、そこに住むことになる家族のイメージがはっきりと出ているといっても良いでしょう。
服装も時には車も、それを利用する人の考え方や人生観が現れます。
ましてや注文住宅ともなれば、随所に施主の考え方やこだわりがはっきりとでます。
この家のように「あくまでも明るい」イメージもあれば都市型住宅といわれる「白と黒」を基調にした家もあるわけです。
インテリアについてはどこまでも、本人を含めた家族だけの問題、でも外観は周囲とのバランスも無視できません。
私も建て替え前の家と比べて、圧倒的に開放感あふれる家になったと喜んでいます。




プロバンスの香り漂う家・・・⑭完成間近の内部 

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内部の色は三色?
ホタテの貝殻微粉末「チャフウォール」に鉱物を加えてさまざまな色を作っています。




プロバンスの香り漂う家・・・・⑬完成間近の内部 

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暖かい色でまとめた室内は、そこにいるだけで気持ちまでもほっとさせてくれます。
明るい色彩や照明器具、設備までもプロバンスの雰囲気をかもし出しています。
作り付けの収納家具がそれぞれのスペースに前もって組み込まれているので、後は家財道具とカーテン・小物を取り付ければ完成です。




プロバンスの香り漂う家・・・⑫外壁仕上げ 

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内部の塗装工事の前に外壁の仕上げが始まっています。
あらかじめ決めておいた色合いの塗り壁材も現場に届き、お施主さんにも色と塗りパターンのサンプルを作り確認したうえでいよいよ作業の開始です。




プロバンスの香り漂う家・・・⑪内部作業 

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電場遮断塗料や電気配線や給水配水管、断熱、防音などの工事が終わり内部では大工さんが無垢の床材を貼ります。

一枚一枚長さも木材の表情も異なっているため、部屋の用途を考えながらその用途に合わせた床板を選んでいます。
納戸やクロゼットなど普段目に触れることのない場所には、多少バラつきのある床板を使いリビングや玄関ホールには厳選した床板を・・・
結構この選別しながらの工事が大変なのですね。
キッチンやサンルーム、水廻りははスペインタイルを使用します・・・塩ビシートは使いません。

床が終わり、養生シートで保存した後、壁や天井の石膏ボードの取り付けです。
開口部には無垢の枠が取り付けられ、植物性の塗料「リボス」で塗装をします。
しっかりと養生した後、いよいよ天井や壁の塗装ですが、その前に一番大切な養生をしていきます。
この養生作業が実に大変なのですが、工事中に現場に行かない限りその大変さは理解できないことだと思います。

石膏ボードの継ぎ目やビスの上に、塗装の前の下地処理をほどこしていよいよ仕上げに入っていきます。




プロバンスの香り漂う家・・・⑩さまざまな防音工事 

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家の中に外部の騒音が入ってこない、最近の住宅・特に高性能サッシを使った「高断熱高気密住宅」は大変優れています。
しかし、外部の音が外から入ってこないということは「内部の音も外に出ない」事でもあります。家庭の中では上下の音や給水排水の音、テレビ・・・など多くの音が発生していてその音をどのように扱うかによって住み心地も変わってきます。
特に、二世帯住宅のように上下に分かれて生活していて、しかもその時間帯が若夫婦は夜遅く、親世帯は朝早く、夜も寝るのが早い場合、気お使いながら生活するようになってしまいます。

排水の防音、上下の音の処理に神経を使い、英語塾とピアノの教室もあるこのお宅は今まで以上にさまざまな工夫をしています。

当社の標準工事は、1階居室の天井は水発泡ウレタンの吹きつけ、そして床の梁と天井仕上げは完全に分離、しかも石膏ボードも二枚貼ります。
床梁と天井が分かれているため二階で飛び跳ねても天井は揺れません。

この家では、さらに2階と3階の床に防音と防火をかねて石膏ボードを合板の上に貼り、無垢の床材をはってあります。
天井には水発泡ウレタン吹き付けの下にロックウールをいれ、遮音効果を高めました。

教室と教室の間、居室との境の壁にも防音ロックウールを充填、教室のドアは当然防音ドア、このドアは階段にも取り付け上下の音漏れを防いでいます。

二世帯が気持ちよく暮らす、その為には住宅の建築でできることもあるのです。
完成してからは、どの工事一つとってもあとからは出来ないことだらけです。
このように、完成してからは見えなくなっていしまう工事こそ、住まい心地を決めるのだと思うのですが、いかがでしょうか。




プロバンスの香り漂う家・・・⑨遮熱・W断熱・気密工事 

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現場に内断熱「水発泡ウレタン」の車両がきました。

屋根裏・外壁は断熱気密の目的ですが、1,2階の天井には防音の目的で吹きつけます。
 
屋根の下、全面に通気と遮熱対策として「遮熱・銀次郎」を取り付けた後、その内側に
水発泡ウレタンを吹きつけていきます。
あらゆる隙間に入り込み、断熱と合わせて気密工事も同時に完了です。
ビニールシートと比べ気密をとるのは簡単です。

遮熱防水シートの上から外断熱材が次々と取り付けられていきます。
こちらも断熱と気密工事をすることになり、建物の内側・外側とあわせて夏・冬とも少ないエネルギーで快適な家に仕上がっていくわけです。

完成したらまったく見ることのない上、費用もかかります。
しかし、完成してからは、どんなに望んでもできない住み心地を決めていく大切な工事です。




プロバンスの香り漂う家・・・⑧外部でも 

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中の工事と平行して、外部では屋根工事と外壁の防水シート、バルコニー防水が同時進行しています。

お父さんが一番こだわった・・といわれるプロバンス風屋根瓦が現場で取り付けられていきます。(3階建てのため少し離れない良く見えないのがもったいない)

バルコニーは2階と3階にあります。

外壁にはタイベックシルバーと呼ばれる「遮熱・防水シート」が貼られていきます。




プロバンスの香り漂う家・・・⑦作業は同時進行 

282-1[1].jpg282-2[1].jpg282-3[1].jpg282-4[1].jpg282-5[1].jpg
9/28日に棟上をしてから、引き続きさまざまな工事が進行していきます。
大工さんを始めとして、多くの現場でチームを組んで作業をしているメンバーは、お互いの仕事に気配りができるので現場の雰囲気は最高です。

10/5に現場に出かけて工事の状況を納めてきました。
(棟上から実稼働日五日後です)

棟上の後一番最初にしなければならないことは、雨仕舞いです。
サッシの取り付けを除けば屋根防水工事、外壁の防水シート、バルコニーの防水などを優先して作業していきます。
一方、家の内部では・・・・

大工さんは遮熱断熱性能に優れた樹脂サッシを取り付けていきます。

電気工事も平行して進めます。
電気配線全体の長さは「1500㍍」にもなりました。
(電磁波の影響は・・・・心配ですね)でも、この家では対策をしっかりとっています。

水道業者はステンレスの水道配管と防音仕様の排水管を取り付け。

塗装屋さんは2階・3階の床面に「電場アースとイヤシロ空間を作る」エントレ炭を塗布していきます。
(1階は床下に同じくイヤシロ空間用のエントレ炭を完成にあわせて塗布します)
こうして家全体が、最高の「場」に仕上がるのです。




プロバンスの香り漂う家・・・⑥建て方 

281-1[1].jpg281-2[1].jpg281-3[1].jpg281-4[1].jpg281-5[1].jpg三階建て、しかも述べ工事面積では110坪の大きな家、大工さんはいつも三人、時には四人で建て方を開始しました。
幸いにしてこの間、お天気にも恵まれ作業も順調に進みます。
地鎮祭が8/8日で基礎の遣り方は8/19、基礎完成が9/8、土台を始めたのが9/14日、棟上は9/28日です。

互いに呼吸が合い、慣れているとはいえかなりのスピードでした。




プロバンスの香り漂う家・・・⑤気密パッキンと桧の土台 

280-4[1].jpg280-3[1].jpg280-2[1].jpg280-1[1].jpg
2X4.2X6工法の家でも、「床下も家の中」として家を造る場合はシロアリ薬剤を加圧して注入させた土台は使えません。

そこでシロアリに強いといわれる乾燥した国産桧を土台や大引きに使うことになります。
また、床下も家の中なので気密工事が必要になってきます。

完成した基礎の上に「気密パッキン」を先に敷き込みその上に桧の土台を置いていきます。




プロバンスの香り漂う家・・・④基礎・エントレ炭埋設 

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ポンプ車から圧送された生コンクリートを、型枠に流し込みながら攪拌していきます。


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型枠をはずし基礎が完成しました。
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基礎をつくる過程で使うユンボは、「イヤシロチ」のためのエントレ炭を埋設する穴掘りに活躍します。

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一メートルも深く穴を掘るには機械を使うのが一番簡単です。
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最初に敷地の調査をしたとき磁場も計りました。
とてもよい土地という判断をしたのですが、Tさん家族はエントレ炭の埋設をしたいということで
炭を6袋使っています。
これによって、よりいっそうすばらしい土地になっているはずです。




プロバンスの香り漂う家・・③鉄筋・床暖房配管 

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278-1[1].jpg278-2[1].jpg278-3[1].jpg278-4[1].jpg
三階建ては、全て構造計算書を添付します。
(姉羽問題で一躍、構造計算という言葉が脚光を浴びましたが、基本的には二階建てまでの住宅には構造計算はありません。)
構造計算で求められた鉄筋太さやその配置、もちろん建物自体の構造用の梁なども強度が
求められていきます。

一般の基礎と違っているのは、映像を見ればわかるように
・鋼製型枠の中に「コリグラス」と呼ばれるガラスを発泡させてつくったシロアリ食害にあわない基礎断熱材があります。

ここにコンクリートを打設することにより断熱材は基礎コンクリートとの間に隙間を生じないようになります。
・特殊な金物で内側の鋼製型枠を浮かして設定します。
コンクリートの打設の前に床暖房用のシームレス温水パイプを設計図書をもとに配管しておきます。

この型枠の間からコンクリートは底に流れ出て、基礎の底盤と継ぎ目のない一体基礎が完成するわけです。





プロバンスの香り漂う家・・・②整地・地鎮祭・基礎 

最初にお会いしてから、契約まで約三ヶ月、それから詳細プランの打ち合わせ。
既存の家屋を解体、整地して着工に至りました。

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地鎮祭は八月八日でした。

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砕石をよく転圧します

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防湿フィルムを砕石の上に
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地鎮祭のときにいただいた「鎮め物」を防湿シートの中に収め家族の健康と繁栄を祈ります

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捨てコンクリートで基礎の位置を





プロバンスの香り漂う家・・①現場調査から 

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完成
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建て替え前和風の家と庭木
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電線もチェック
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道路と敷地の調査 
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地磁気測定


昨年建てた家の中でも印象に残った家の一つです。
どのお宅でも新築するとなると、雑誌、書籍、モデルハウス、建築現場など家造りに関して最大限の努力を払うのが普通です。
その中でも、「すごいなー」と私が感心させられた家が、「プロバンスの香り漂う家」となずけた
三世帯が住むこちらのお宅でした。

家が完成するまでを、順を追ってご紹介していきます。
「現場調査」・・・敷地などの調査と合わせて磁場「地磁気」も調べました。
          地磁気は安定していていわゆる「イヤシロチ」・・でも埋炭しましたが。

   
 




シロアリ被害防止・二百年住宅を求めて 

二十五年とか三十年で壊していた住宅から、なんと二百年住宅にだって・・よく言ったものだ。
まじめにそれだけ寿命のある家を造ろうとしたら、ただ丈夫なだけでは駄目で、時代の変化に対応できることと、家そのものに愛着を感じられるようにしなければとてもではないが、その半分の100年も持ちはしない。
半分の百年住宅でもその間にはさまざまなことが求められてくる。
例えば私が住んでいる家は築26年目を迎える。
その我が家にガスを供給している武州ガスからガス管の交換を薦める葉書が届いている。
そんな時、1月30日のNHKの報道番組で古くなったガス管で事故が多発しているとの放映があったのです。
家庭のガス管はメーターから先は個人の資産、だから交換も個人負担でということなのだが、始末の悪いことに我が家は南道路で、コンクリートの駐車場から一番遠いところにガス管が引き込んである。
これを交換するとなると、コンクリートのハツリと補修など余分な費用がかかりそうです。
現実には危ないのであれば交換するしかないわけですが、これと同じようなことが水道管にも近いうち発生する覚悟はしている。
(それならば最初から、寿命の長いガス管や水道管を使ってくれたらいいのに・・・)
建物を新築したときには気にもしなかったことが、十年近くで問題になることがある。
設備の交換や、シロアリの点検駆除、水道ガスなどのインフラの交換などの時には、床下の状態が問題になってくる。
土間床基礎の場合床下のないため、配管の交換はともかく、違ったところにキッチンや浴槽を移設するリフォームなどでは何かと問題が発生するかもしれない。
なによりも、床下の点検が不可能というのは「シロアリ問題」を考えると二百年住宅とはいえないことになる。
ヤハリ基礎構造を根本から見直す必要があるようです。
そこで、指摘されたことを思い出してみた。
シロアリの問題として注意しなければならないと指摘されていたことは、
・床下はシロアリとの緩衝空間、できれば開放して防湿などせずに土のままがよい。
・青森ヒバでもシロアリは食害する。ましてや桧などは・・・もちろん炭を塗っても意味がない。
・シロアリは南面の暖かい土の中を好み、土間コンクリートの下は棲家になってしまう。

玄関ポーチと基礎の間を空けてはいけない。
・基礎の外断熱はシロアリの食害にあいやすく蟻道を上って建物の構造体が被害にあう。

基礎の外断熱材はシロアリの被害にあいにくいというだけでは駄目で、基礎との隙間や
基礎の仕上げモルタルのひびなどから構造材の被害につながる。

基礎の外からのシロアリ被害を最小限にするには、シロアリ被害を食い止める処置とあわせて、必要に応じて点検できる仕組みが必要。
基礎の中はシロアリの点検が容易に出来るようにしておき、万が一シロアリの蟻道を発見したらそのつど対処する。アリの巣そのものを駆除しなければ又シロアリは発生する可能性がある。
基礎の中に引き込む水道管・給湯管・ガス管・排水管などが、シロアリの侵入口にならないようにする。
・家全体に過剰なほどのシロアリ駆除材料を散布するのは意味がなく、人間の健康を損なう恐れが強い。
もっといろいろ気をつけなければならないことがあったかも知れないが、これだけでもシロアリに関して私の今までの常識を壊すことにつながったのです。

シロアリのことを考えたら基礎断熱はやめたほうが良い・・・・これからの家造りはこの基礎の断熱問題を抜きにしては考えられないのです。
木材は長持ちしたとしても、その下にある「基礎の寿命はそんなに長くはない」となるとその上に乗っている建物も長持ちしないことになるわけです。
基礎コンクリートの寿命を短くしているその理由を突き止め、その対策をしなければ二百年住宅など絵に描いた持ちに過ぎません。
そこで、今建てられている住まいの大多数の基礎がどのようになっているか見てみたいと思います。
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基礎パッキンで通風を確保する基礎で、基礎は底盤のうえに型枠を組んで立ち上がりを打ち込む、これが圧倒的に多い基礎です。継ぎ目から雨水等やシロアリの浸入口となる。
なぜなら、これを知っていて、その欠点を解決してこそ基礎の寿命を伸ばすだけだけでなく、シロアリ被害を防止する事にもつながるからなのです。

まず家造りそのものを決定する基本的なこと「基礎の中は家の中それとも外」なの・・
基礎断熱で床下空間を家の中とする・それとも床下の通風を取るのか。
床下空間が家の中なら
・「シロアリの防蟻処理」は出来ない。
・家の中と同様に、換気・通気が必要になる。
床下は家の外・・・通気を取るなら
・基礎に通風窓か基礎パッキン構造にして、断熱は1階の床面で構成する。




今年一年、本当にありがとうございました。新年がすばらしい年でありますように・・・ 

IMG_0918.JPG今年も残り僅か、本当にお世話になりました。
実は新年を迎えると、会社設立して満24年が過ぎます。
早いものですね・・・
その間に会社を大転換させ始めた年があります。
それは1998年でした。
1998年は会社を設立して12年経ち、その年が私が求める家造りが劇的に変わった年です。
どう変わったかというと、知らなかったとはいえ「病気になる家」を造り続けてきたことがわかったからです。
そこで本物の「健康になる家」を求めて試行錯誤を始めたのです。
経営方針も、企業規模と売上の増大をひたすら狙っていた経営から、自分自身が納得できる
家造りに変えることにしました。
そこで問題となったのが、総合展示場に建ててあったモデルハウスでした。
なぜかというと健康住宅」という趣旨に合わないモデルハウスは、リフォームで健康住宅に変身させることができなかったのです。
そこでモデルハウスの解体撤去を始めました。
ただ、当時6カ所の総合展示場に出展していたため一挙に撤退することはできず、撤退まで三年もかかってしまいました。
そして自分なりの結論「健康になれる家」を求めて新たなモデルハウスとして出展したのが
今唯一つの総合展示場となった「所沢のモデルハウス」だったのです。
早いもので、そのモデルハウスも来年で10年になります。
23棟でスタートしたこの総合展示場も多くのモデルハウスはすでに建て替えられていて
10年前のままモデルハウスとして続いているのは数棟しかありません。
もちろん、当社以外のモデルは外部や内部の美装と設備リフォームを繰り返していまが・・・
ところが、当社のモデルはまったく手を入れないまま10年たった状態でモデルハウスとしてそのまま使っています。

(流行に左右されないメンテナンスのかからない家こそ「本物」と考えているからでもあります)

その間、当社の求める家造りも多少は変わってきていますが、基本的なこと「健康創造住宅」を造りたいという気持ちは、12年過ぎた今も強くなるばかりです。
このようにさまざまな工夫を施して建てる「こだわりの健康創造住宅」はどんなに工夫しても普通の家に比べて高価になるのは避けられません。
だからお客様が建てる家は、川越を中心とした地域ではかなり高額な住宅だと思います。

「今年の一軒あたりの住宅本体の平均価格は3000万円を大きく超えています」

新聞やさまざまな報道はどちらかというと、マイナスイメージが先行して明るい話題が少ない中、これだけの費用を住宅だけに、かけられるのはすばらしいことだと思います。
実は以前から気がついてはいたのですが、お金を持っている人、事業で成功した人、大きな家を建てる人は程度の差はあるが「風水」「家相」に神経を使う人が多いのです。
風水に気を配る・・だから成功している・・・どちらが先かどうかはわかりませんが、
じつは、「風水」は少なくとも今では迷信でもなんでもなく、「科学」ということがわかってきたのです。
風水で言う「建築の場・土地」は地球の持っている地磁気のその土地への現れであり、
波動でもあるのです。
建物が建つ土地の状態を最善のものに保つ、そんな技術もすでに確立されています。

特別に難しいことはなく、できることですから家を建てるなら又は幸福になりたいなら試してみる価値は十分にあると思います。

そこで、肝心の住宅です。
しつこいくらい申し上げていることではありますが、考えてみましよう。
なぜ家を建てるのか、それは「家族の健康と幸福な生活を求めて」ではないですか。
それなのに多くの会社が言う、「健康住宅」はとても「健康住宅」といえないという事実。
しかし、これが始末の悪いことに「あなた」から観るとわかりにくいものなのです。

実は健康住宅かどうか見分けることは簡単です。
「ビニールクロス」を使っていたら健康住宅とはいえません。
ビニールクロスに変わって、自然素材の内装材を選ぶことは間違いなく建築費が高くなるでしょう。
しかし、家族の健康に「ビニールクロスとの差額だけで」・・・(総建築費と比べるとその差額などはわずかなものです)すむのです。
ビニールクロスは、化学物質だけでなく火災のときに猛烈な有毒ガスを発生させ、人の命を奪う恐れがあります。
それだけではありません、実はビニールは空気や水分を通しません。
部屋内と外部の水分の境目となりビニールクロスの表面や裏側で結露してカビの発生、ダニによって、家族の健康にアトピーなどさまざまなダメージを与えます。
特に、小さな赤ちゃん、お子さん、そしてお年寄りがその被害者になるのです。
このようにビニールクロスを使っていて「健康住宅」というのは詐欺に等しいにもかかわらず、実に95%強の住宅で今でも使われている。

あなたが、家族の幸福を願って「健康住宅」を真剣に考えているのなら、ちょっとした見方がありますよ。
「病気になる家」→論外
「自然素材の家」→実際の生活をする空間は病気になってしまう空気質
「自然素材+化学物質を吸着分解する能力」→これでやっと普通の家・・「家が原因で
                     病気にならない」と思っていたら、なんと
「化学物質の吸着分解+電磁波・地磁気の処理」→家にいて病気の心配は要らない。
でも、その家に住むことで健康になれるレベルではない。
                          ↑
(全国に数ある建築業者でもそれを実現している会社は数えるほどしかないでしょう)

今求めているのは、
さまざまなストレスを解消して、「癒され・健康になれる家」それが本物の健康住宅

温熱環境・湿度コントロール・省エネ・環境にやさしい長寿命住宅で過剰な冷暖房はしない・快適な住まい・・・だから家計にやさしい・・・
そのような家を造る手段の一つは
継ぎ目のない基礎空間を造り巨大なマイナスイオン空気の貯蔵庫、地球の持つ地熱エネルギーの貯蔵庫として、活用すればよい。

家全体に新鮮な「空気のビタミン」といわれるマイナスイオンの空気が循環しているとしたら、
どんなにさわやかで健康な生活が待っているだろうか。

新年がすばらしい年でありますように・・
そして、「今年こそ家を」とお考えのあなた、神社でしっかりと初詣してぜひすばらしい家を建ててくださいね。




「健康創造住宅」癒しの空間・・イヤシロチの歴史② 

R0012425.JPGP1030827.JPG160.jpg109.jpg
戦後、楢崎氏は日本全国12000ヶ所の土地を調査しました。
すると植物の良く育つ優勢生育地帯では、大地表層は「還元電圧」を示し、地中の電流は上から下に流れていること、また食物の生育の悪い劣勢生育地帯では逆の現象が観察されることを発見したのです。

・優勢生育地帯の土地には「健康な人が多く」農産物の生産性も高い。
・劣性生育地の土地では「病人が絶えず」農産物のできも良くない。

楢崎氏は戦後、兵庫県六甲山系で出会った人物から、カタカムナ文献の存在を知り、その解読によって、古から土地には万物を成長発展させる「イヤシロチ/弥盛地」とエネルギーの低い場所「ケガレチ/気枯地」という考え方の存在を知りました。

この文献の内容を解読し独自の研究を重ねた結果、土地の改良方法として
「炭素埋設法」が確立されたのです。

楢崎氏が調査した戦後まもなくと比べて、現在は一段とケガレチが増えているといいます。

土地だけではありません。
合成化学物質を含んだ建材を使って家が造られた結果「病気になる家」が社会問題となったのはつい最近のことです。
問題になったから国は基準値を設けました。
基準値内だから安全、健康住宅?????
これらの規制値は、その家に住む人の健康と安全を考えて造られたのか、そんなことはありません。
あくまでも、これらの建材などを造っている業者の状態を最優先しているのです。
だから、今でもシックハウス、化学物質過敏症・電磁波過敏症になってしまう人が増え続けているのです。(国の定めた建材を使って建てた家で病気になったら、誰が責任を取ってくれるでしょうか、業者は基準を守ったのだから責任など取りません。その言い訳にこれらの建材の基準ができたとしたら怖いことです)

しかし現実は、このような建材を使って今でもほとんどの家が造られ続けています。
家族の命を守る、それは家造りに直接携わる建築業者の善意や経験に頼ってはいけないのです。
なぜなら、家族の命を守れるのは「あなた」しかいないからです。

どうしたら家族の健康と命を守れるのか・・・そんな危険な顕在を一切使わない家、食品的な言葉で言えば「無添加住宅」ならだいじょうぶ?
残念ながら×ですね。

その家の中にはさまざまな生活必需品や家具、そして電化製品などが持ち込まれます。
家具などから化学物質が発散され、電気製品や配線そのものから「電磁波」などが常に発生しているのです。
これらを避けて生活することはできませんから、家そのものが健康に悪い影響のある有害物質や電磁波を無くす仕組みがあってこそ、健康住宅だといえるわけです。

イヤシロチ化技術は、その家の建つ土地全体を優勢地にします。
まず、ここから「健康創造住宅」ははじまるのです。
もちろん、イヤシロチかケガレチか調査をすることか始めてみてはいかがですか。




「健康創造住宅」癒しの空間・・イヤシロチてなに?① 

IMG_0918.JPGIMG_0928.JPGIMG_0925.JPG古い神社に行くと周辺に木が多く清らかですがすがしい雰囲気を感じませんか?
これらの神社は、必ずといってよいほどイヤシロチに建てられています。

これからお正月、お宮参りに出かける人は寒さを感じながらも気持ちの良い空間ですがすがしい新年を迎えることでしょう。
このような場所は、古くから"イヤシロチ"と呼ばれています。
イヤシロチ空間は、快適で空気がすがすがしく、からだはリラックスし、こころも穏やかになります。

その空間にいると呼吸はゆったりとし、気持ちも前向きになるため、健康状態を保ちやすい空間です。

イヤシロチ(弥盛地)の歴史
戦前戦後を通して軍部や産業界において、その能力を高く評価されていた楢崎皐月氏が
「静電三法」という著書の中で「弥盛地」という言葉を紹介しました。
戦時中、満州において鉄の精錬に携わっていた楢崎氏は、同じ材料・同じ方法で精錬しているにもかかわらず、優良品ばかりできる溶鉱炉と、なぜか不良品ばかりできる溶鉱炉があることに気づきました。
調べていくうちに、樹木が青々と茂っている場所と優良品のできる場所、荒地と不良品ばかりの場所に相関関係があることがわかりました。




「健康創造住宅」どんな家が希望なの 

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家造りは難しそうですが、実は簡単です。
どうすれば簡単に「いい家」が造れるのか?
それは「どんな家」に住みたいのか、それがはっきりすれば良いのです。
「ナーンダ」そんなことだけでいいのか、そう思いましたか。
だって選択基準が明確になれば、その家を造ってくれそうな建築業者を絞り込むことができるからです。
しかも、建設地が決まっているわけですから、施工のできる業者も限られてきます。

具体的に「どんな家」
例えば、家は安ければ安いほど良いという考えもあるでしょう。
では安いというのは建築費だけなのか、それとも冷暖房などのランニングコストを含んでのことなのか。
そのほかいろいろとあることでしょう。
人それぞれ考え方も違えば価値観も異なりますから、一概にこれが「いい家」とは言えないかもしれません。

ただ、「よく勘違いされているのではないかな」と思うこともあります。
その一例として「断熱方法にやたらとこだわる」そんなお客様も建築業者もたくさんいます。
断熱材は●●がよいとか、内断熱だ・いや外断熱がとか、はっきり言ってこんなことが選択肢になるのは馬鹿げています。
それなのに、断熱方法でいい家が決まるとか無垢木と漆喰で作ればいい家になるとか、そんなわけあるわけないにもかかわらず、それだけ取り上げた住宅関連の本まである始末です。

「どんな家」「いい家」・・・・家造りには信じられないほど多くの部材が必要なことを忘れていませんか。
ここで例えば、
断熱素材やその方法が仮に最高だとしましょうか、
でも考えてみればわかるはず、それだけで快適な家・健康な家・丈夫な家・素敵な家・ができるという保証などどこにもありません。
断熱性能だけ取ってみても、窓や玄関などの開口部には何を使いますか、それが「アルミサッシにペアガラス」とします。
その程度のサッシを使うのならなにも最高の断熱にする必要はありません。
なぜなのか、わかりやすい事例で言うと例えば車、最高の馬力を出すエンジンを積んでみても、足回りが弱ければそんなエンジンは何の役にも立ちません、そこに使ったお金はそれこそ「死に金」になってしまいます。
同じように、構造材は・・換気システムの違いは・・自然素材で作るから・・・
所詮これらのことは、どんな家にしたいのか、家造りシステムの中のパーツでしかないのです。自然素材で造る家・それは手段であって目的ではないはずです。
だとしたら、自然素材を使って家を造る」その目的は何ですか。
目的がハッキリすれば、自然素材だけでその目的は達成できないことに気がつくはずですね。
「目的と手段」を間違えては「いい家」は造れません。
「わかりやすい事例として取り上げると、車を作るには膨大な部品を組み合わせて作ります。
トヨタ・日産などのメーカーはどのようにしてこの部品を選択しているでしょうか。
価格が安ければ何でも・・・絶対そんなことは無いはずです。
全ての車に共通する部品はあるのでしょうか?よくわかりませんが、私はトヨタとか日産の開発担当者は「こんな車を作りたい」というハッキリしたものを持って開発していると思います。
その作りたい車にあわせて・・・・部品を調達し時には部品メーカーにその車のための部品
開発を依頼するのではないでしょうか。
そしてこうして選ばれた部品を組み立てて初めて車は完成します。
目的は「こんな車」で手段として「その為の部品」があるわけです。

まして
車よりも高価でしかも部品点数が多いといわれる住宅ならなおさらです。
まず、「こんな家が欲しい」という明確なものが見えている必要があるのです。
それを決めるのは、家を業者に依頼する「あなたと大切な家族」でしかありません。
その家造りに適したパーツ「あくまでもパーツとしての断熱方法であり構造」を選択しながら
家造りを目指せばいいことになります。

住宅は住みたい家がハッキリすれば80%は成功したも同じです。

「健康創造住宅」は建築業者として「健康になれる家を造りたい」というはっきりとした目標から生まれました。
国産材を使った和風の家・2x6の洋風、輸入住宅デザインこれらは見た目は違っていても
その中に流れているものは同じです。
「健康になれる家」「家族の笑顔のあふれる家」を求めて使うものを選択しその価格やランニングコストそして将来のメンテナンスまで視野に入れて、それぞれのパーツをシステムとして組み上げています。

基本は変えずに造るのですが、時にはサブの目的設定によりパーツは変えます。

二年ほど前から昨年にかけては「二百年住宅」というテーマを追求しました。
そして、それは今までのSRC基礎(解体新居で取り上げています)を止め、一体型の基礎を改めて開発するところまで進みました。
昨年から今年にかけては、省エネと
あわせてストレスや家相・風水も検討課題としています。

それもこれも、最大の目的である「健康創造住宅」を目指しての行為です。
同じようにあなたも目的がハッキリしたのなら、あなたにとって「いい家」は80%完成です。




「健康創造住宅」健康に欠かせない住まいの温度と湿度① 

dk004.jpgdk006.JPGsh000.jpgp1030617[1].jpg159-2[1].jpg開けとけ・・・閉めとけ・・・一段と寒さが厳しくなってきているこの時期、住まいに暖房は欠かせません。
ても、風呂場とかトイレとか住まいの中全てを暖房している家はどれくらいあるでしょうか。
古い住宅はともかく、新築住宅でも各室の個別暖房・・これが圧倒的に多いと思います。
なぜかというと、家全体の暖房(冷房)となると電気・灯油と熱源は異なっても暖房に使う費用が馬鹿にならないからです。

そこで、折角温めた部屋を寒くしないために入り口のドアや建具は「閉めなさい」となるのが普通です。
そう、冬は部屋のドアは閉める?
これが常識だと思います、当然です。
しかし「健康創造住宅」ではまったく違ってきます。
住む人の健康にとって、家の中での極端な温度差は病気や、時には命にかかわるのです。
具体的には、嫌な結露は日々の生活を不快なものにします。これはストレスです。
そして結露が原因となってカビが発生しアレルギーやアトピーの病気を引き起こします。
又極端な温度差は脳卒中などの要因として住む人の生命まで脅かす事になるのです。

だから外部の温度(暑さ寒さ)の影響をなくすために徹底した「高断熱・高気密住宅」を造ります。
これができれば、家全体を冷暖房しても「本当に少ないエネルギー費用」ですみます。
暖房費や冷房費を心配することなく家全体に温度差の無い環境を作ることが出来るわけですね。
すると温度差を造らないためには家全体の空気が循環していなければなりません。
だからドアは閉めておくよりも開けておいた方が良いわけです。
吹き抜け空間は大歓迎なのです。
住宅の高断熱・高気密化が進んだ家では、むしろ広々と開放するほうが、家にとっても住む人にとっても快適で健康な生活につながるのです。

今、家を検討しているのなら健康で快適な生活のためにもそして省エネのためにも、開放的な間取りや空気が循環する仕組みを取り入れたらよいでしょう。

ところで現在建てられている多くの住宅は「高断熱・高気密」のはず??です。
うたい文句だけでなく、本物の高断熱・高気密住宅なら開放的な間取りがむいています。
そして、小さなエネルギー・ランニングコストで全館の冷房や暖房が出来るはずです。

それも、ビックリするほど少ない工事費で・・・
例えば、「健康創造住宅」では暖房は一階全面床暖房です。
この床暖房で2階の部屋まで暖かくなりますし、エアコンのように熱い空気を噴出すことが無いので、室内も乾燥しません。
遠赤外線効果で体の芯から「ポッカポカ」血液さらさらで健康によいわけです。
オール電化対応で割安な深夜電力を使ってタイマー運転をします。
もう、灯油の補給など一切考える必要も無いのです。
玄関を一歩入ったら、そこは外の寒さと無縁の快適な空間が待っています。
トイレも洗面ももちろんお風呂も寒さなど感じることはありません。

「蓄熱温水低温床暖房」
基礎コンクリート内部に配管されたシームレスパイプの中を温水が循環していきます。
この温水を作り出しているのは、魔法瓶ほどの大きさの電気ボイラーだけです。
臭いも音も出さず、ケースまで入れても小さな機械ですから、家の中に設置することが出来ます。
この床暖房システムの設置費用は・・・・28~30万円(原価)しかかかりません。
これだけで、家全体の(一階25坪程度まで)健康によい暖房が出来るのは本物の
「高断熱・高気密住宅」だからです。
高断熱・高気密に必要な断熱や遮熱を家造りの取り入れてきた費用は、こうして十分に元が取れていることになります。
しかも、家族の健康というおまけまで付いて・・・
冷房は間取りの工夫や建築の工夫で省エネエアコンが1~2台で間に合うはずです

ここで改めて家造りとは、断熱や気密・間取りなどと健康で快適な生活に必要な冷暖房や換気は別々に考えるのではなく、「健康快適住宅のシステム」として考えなければならないということです。
目の前の建築費だけを見るのなら、安い断熱材を使って「そこそこの高断熱・高気密住宅」を
造ることは簡単です。
しかし、家は人が住んで初めて家なのです。
冷暖房のシステムやランニングコストが気になり我慢しながら健康に悪い家で過ごす・そんな馬鹿げたことはありません。

今の住まいは、車でたとえれば2000CCのクラウンを600ccの軽自動車のエンジンで動かすようなものですね。


それでもまだ、こんな人たちが、建築業界にもいますね。
よく「自然な生活がいい、夏は通風をすればよいから」という人。
では、夏はともかくとして、冬はどうするのでしょう。
「寒さは我慢しろとでもいうのでしょうか・・・




「健康創造住宅」床下はエントレ空間・・でも 

is002.jpg気密パッキン.jpgdodai3[1].jpgpg02_img16[1].gif立ち上がりと耐圧盤を一体に作る基礎は、一般的な基礎と異なり継ぎ目はありません。
それは建築業者が寿命の長い家を真剣に造ろうと本当に考えたなら、結果として行き着く結論だと私は考えています。
その基礎を採用することでもう一つ大切な問題を解決できるメリットもあるのです・・
それは、
家造りで大切なことの一つに「家の内側と外側をどこのラインで分けるか」があり、基礎も家の中とするには基礎そのものの気密が欠かせません。

なぜならば、これによって家造りのあり方そのものが変わってくるからです。
例え木造住宅であろうと2x6工法であろうと、そしてプレハブでもこれは変わらないのです。
「一般的に」というかおそらく90%以上の家造りは「基礎は・・外」「小屋裏も・・外」の考え方で作られています。

例えば、基礎の換気口は基礎内部と外の空気を一緒に考えていることになります。
そして小屋裏の換気口は小屋裏は外ということで、2階の天井が外と内の境界になります。
私は、家の外周部が外と内の境界と考えていて、基礎の内部も小屋裏空間も家の中と捉えています。
折角の建物、全て有効に使いたいと考えているからでもあります。
そこで、基礎内部を家の中と捉えるとまず、基礎と土台部分の気密をしっかりと確保しなければならなくなります。
建物本体と基礎は家の中という以上、この気密工事をおろそかにできないことは誰が考えてもわかります。

そこで気密をとる方法の一つとして気密パッキンの採用をしました。
(現場によっては基礎と土台の内外に気密コーキング処理をする場合もあります)
基礎は内部で気密を取ると・・・・・白蟻処理剤は使えません。
土台や大引きなど基礎との接合部に使う構造材も、「危ない物は使わないの原則」にてらして木造は桧またはヒバを採用しています。
では2x6工法は・・普通はツガ材に薬剤を加圧注入した土台・大引きを使います。
でも、家の内部になるわけで、しかも「エントレ空気循環システム」の大切な場所に使いたくは無いですよね。

(床下に使われた木材も家の内部の空気が循環することで常に適切な乾燥状態が保たれることにもなるわけです。)
そこで、木造住宅と同じように「桧の土台・大引き」を使うことにしました。
おそらく日本中探しても「ツーバイフォー住宅」でこんなことをしている建設業者は珍しいかもしれません。




「健康創造住宅」・・病気になる家・普通の家・健康になる家 

223-5[1].jpg28.jpg私自身の新築住宅での経験から、住まいがそこで生活する人の健康に大きな影響を及ぼしている現実を理解するまで、実に10年以上もかかってしまいました。

そしてシックハウスが社会的な問題となってから10年たち現在、家造りで「シックハウス」問題は解決しているのでしょうか。
一度整理してみましょう。

「病気になる家」
1990年代に家造りに使われるさまざまな建材・設備から化学物質が発散して健康に害を与えていることが、わかり問題解決のために規制値が設けられました。
ただ、この規制値を守った建材や設備なら「健康な建材」かというとそうではありません。
しかし現実には、これらの建材を使って建てる・・・だから「健康住宅だ」という会社が大半なのです。
はっきり言ってこれは「欺瞞」です。
むしろそうして建てられた住宅に住む人が健康被害にあったとき、国の基準値を守った建材で建てている事が業者にとって免罪符になることが考えられます。
しかし万人共通の安全基準を定めることなぞできるわけが無いにもかかわらず、一定の基準を定めなければならない・・・これも現実です。


「普通の家」
漆喰や無垢の木材を使って建てる・・・白蟻処理剤から断熱材に至るまで健康に害を及ぼす恐れのある建材・設備は一切使わない。自然界にあるもの・自然に還るもので家造りをする余分なものは加えない「無添加」な家造りです。
ただここで注意しなければならないことは、家の中の空気質だけを改善すれば「健康によい家なのか」という疑問です。
室内の温度や湿度が結露やダニにつながり健康被害をもたらしていることはすでによく知られています。

住宅内における極端な温度差が原因で心筋梗塞などが発生していることも事実です。
食事以上に健康に大きな影響を与える「水質」の問題はどうでしょうか。

本当に良い家を建てたいと思うのなら、もっと良く考える必要がありそうだとは思いませんか?
そうそう、これから冬本番、火災シーズンでもあります。
万一の火災時、住宅に義務付けられた「火災報知器」があれば安全だと思っていますか?
火がでて煙が火災報知器で検知され、警報を鳴らす、そのときすでに命の危険がある」という
現実をご存知ですか?
雑居ビルでの火災による死者が新聞やテレビなどで報道されることがありますが、被害者のほとんどは火災そのもので被害にあったわけではなく、有毒なガスを吸い込んだことが原因です。
我が家でも、これと同様に煙が充満する・・・「有毒ガスが発生している」としたら報知器など何の役にも立たないのです。
さて、それでは多くの住宅に使われているビニールクロスは安全でしょうか、不安です。
家造りとは、地震に強い・火災時に安心できる・シックハウスとは無縁などやるべきことがたくさんありそうですね。

「病気になる家」は論外ですが「普通の家・無添加の家」でも生活するには家具や電化製品そして衣類・雑貨などさまざまなものが必要です。
これらのものが家の中に持ち込まれさまざまな化学物質を排出しています。
特に高断熱・高気密化した現在の家造り、最低でもこれらを強制的に排除する「計画換気」が欠かせません。
しかし、冬は折角暖めた空気を無駄に捨てることを考えるとこれでは「省エネ」とはいえないですね。

「健康になる家」
同じ家造りでも以上のことを十分に理解したうえで、健康にプラスになる建材や設備を採用することで「心身ともに心地よい家」「安全な家」を目指します。
生活で発生する有害物質を吸着分解し耐火性能を有し、万一の火災時にも有害物質は一切排出しない安全な建材を使い、換気は必要に応じて適切な換気をする、家中の水質にも気を配り、現在問題となりつつある電磁波対策をする、そして日常のストレスを軽減する「エントレ空気にあふれた家」を造ります。

害の無い自然素材を使えば・・・その程度の家造りでは家族の健康は守れません。
健康に寄与するさまざまな工夫をして初めて「健康になる家」は完成すると考えています。




「健康創造住宅」ストレス緩和にエントレ空気循環システム 

P1100870.JPG164-5[1].jpgDSCF0811.JPGDSCF0807.JPG200812201142.jpg最近は「切れやすい子供が増えている」といわれます。
その理由はさまざま言われていますが、「衣・食・住」のなかでも食事と住まい、そして生活習慣は子供たちに影響を与えているのではないでしょうか。

なかでも最近特に影響が大きいのがさまざまなストレスです。
現代は大人も子供もさまざまなストレスを受けながら生活しているといって過言ではありません。
何とかストレスから身を守る方法を考えないと大変なことになりそうです。
これらストレスの影響を軽減できる方法とはいったいどんなことが考えられるでしょうか。
それも特別な食事療法とか特別な施設とかに頼ることなく。
そこで当たり前のことですが、生活の中で一番多くすごす場所は、間違いなく我が家です。
その我が家で、家族が笑顔で生活していれば少々のストレスは解消されるものです。
それをもう一歩進めて、ストレスが緩和されることによって日々家族の笑顔があふれるとしたらストレスとは無縁な生活が実現します。
そんな住まいを造れたら・仕組みができたらすばらしいと思いませんか。

健康創造住宅は家造りを通じて住む人の健康を考えて、さまざまな面で取り組みをしてきました。
それは「水」「空気」「電磁波」など目に見えるものと見えないものの双方に及んでいます。
その健康を追い求める過程で大切なことは、コストです。
費用があまりにもかかってしまったり、将来的なメンテナンスコストが負担になるのなら、どんなに良いものでも採用するわけにはいかないのです。

「エントレ空気循環システム」とは住まいの中で、物体の酸化・還元の度合いのうち、そのバランスが還元域に保たれるようにする仕組みです。

なによりもこのシステムは施工が簡単です。
完全に気密化された床下にエントレコートを塗り、1階には床面ガラリで、2階天井には床下に取り付けられた換気扇でパイプを通じてエントレ空気を送り込みます。
(床ガラリ・換気扇にはフィルターが取り付けられていて、パイプ内にホコリやゴミの進入を極力防ぐ工夫もされています。)

設置コストも、ランニングコストも大変割安で、しかもメンテナンスの手間もかかりません。
音も静かに一年中エントレ空気を住まい全体に循環させていきます。
こうしてストレスの少ない快適な環境を家族に提供しているわけです。
夏は地熱の持つ涼気を、冬は床暖房のまろやかな暖気をパイプを通じて循環させ過剰な冷暖房に頼らずに済めばと考えています。




「健康創造住宅」健康な空間を創造するエントレ炭② 

200904271440.jpg200904261033.jpgp1030684[1].jpgmizunuki_img02[1].jpgimage3_166[1].jpg床下の土間に「エントレコート」を全面に塗りこみ、1階の床部分に換気ガラリを取り付けて
床下空間にできたイヤシロ環境を取り込むことにしました。
でも、二階が寝室の場合が多いわけですから、その空間にもイヤシロ環境を持ち込む(夏は床下の涼気・冬は床暖房の暖気を家中に循環させる目的も)仕組みをシンプルな方法で取り入れています。・・・・・これは次回

一般的に基礎は土間部と立ち上がり部を別々に打設します。
実はこれがあまりにも当たり前であるため今までは疑問に思っていませんでした。
しかし、莫大な被害をもたらしている白蟻への対策や今話題の「長期優良住宅」を前提にしたら、この当たり前の基礎はどのように考えても駄目でした。

そこで、土間と立ち上がりを一体で作る基礎工法に変えたのです・・・
継ぎ目は一切無い優れた基礎、その土間コンクリートにエントレコートを塗ります。

ところが、工事途中に雨が降りエントレコートは水の中、溜まった水は行き場が無いため
排水ポンプと人力で排出します。
と、折角塗布したエントレコートもなくなってしまいました。

工事中、建物の屋根やサッシ・防水が完了するまで雨が床下に溜まるリスクはあり続けるのです。

そこで排水を考え、土間コンクリートの中央部に水勾配を取りそこに排水のためのパイプを設置することになりました。
Kさんのブログ映像の中央にある塩ビパイプがこの排水溝になります。

とまあ、排水だけを考えればそれでいいわけですが、しかしこれでは白蟻の進入路をわざわざ作っていることにもなるわけです。
さらに基礎内部に地中の湿度も導入してしまいます。

そこで、このような問題を全て解決する方法を探すことになりました。
万一の浸水や漏水被害に対応して土間の防湿を確保しながら基礎内部に溜まった雨水等を
排出し、しかも白蟻の侵入を防ぐ細かなステンレスメッシュを採用した特殊な排水栓を使うことにしたのです。

これで、工事中の雨水や入居後の漏水などの被害は防止できます。

しかし、肝心な「エントレコート」を塗る作業は雨水の心配の無い状態まで待たなければなりません。
となると、内部塗装工事と同じ時期に床下にもぐって塗布することになるわけです。
これは、床下空間が高く取れている場合はよいのですが、一般的な高さしか確保できていない基礎で゛は、作業が大変苦痛です。

もう一つ、将来床下点検時にこのエントレコートが服について汚れることは防げません。
そこで、㈱バイオカーボン研究所と検討した結果、エントレ空間を確保するのは、基礎空間にエントレコートが塗布さえされていれば、その場所は床合板裏部であれ基礎の立ち上がり部でも、効果は変わらないとの結論になりました。

内部も含めた基礎立ち上がり部の塗布面積は、多少土間面積よりも少なくなりその分、水の配合を減らします。
塗料として濃い状態「エントレコートをペースト状」にすることになります。

これであれば、基礎の型枠をはずしてしばらくすれば塗布作業ができます。
(土間部のコンクリート表面の密度とくらべ立ち上がり部の密度は緻密)
このように、一つのことにトライする過程で、想定しなかった出来事が発生しその対策を講じるわけです。
これらの一つ一つの積み重ねの全ては
すべてが健康創造住宅のためにだと考えています。

我が家は家族全員が「健康になる家」を目指し続けます。




完成まで後一ヶ月! 

画像 084.jpg画像 083.jpg工事も佳境に・・・
延べ面積100坪を超える家造りも、外断熱の上に左官をするための下塗りが行われています。そのそばでは、Oさんと現場監督、設計士、営業が見守る中で上塗りの色と塗り上げる際のパターンを現場で決める作業が行われました。
工事の工程ごとに、現場で数多くの確認作業もあります。
当社のような建築側とお客様、そして現場で実際に作業するそれぞれの職人が直前打ち合わせをするのです。
このへんは、注文住宅だからなのかもしれません。

「これをたいへんだ・・・面倒だ」などと感じるのなら、お金さえ払えば完成した建物の引渡しまで現場に行かないですむ家造りをすればよいのです。

私は、一つ一つ楽しみながら家造りをする、それが一番だと思っています。




省エネで快適に過ごす工夫②高断熱・高気密「W断熱の薦め」 

画像 080.jpg画像 073.jpg画像 010.jpg断熱の前に「遮熱」することで建物に与える熱の影響をまず軽減します。
そのうえで、いよいよ断熱と気密を考えることになりますが、高断熱高気密と一言に言っても
施工の仕方や建物の断熱気密についての考え方には、施工する会社により多くな違いがあります。
十年以上前に「外貼り断熱」一般的に言う「外断熱」が話題をさらった時期がありました。
断熱するなら外でとか、いやいや内側でといった断熱論争がしばらく業界で続いていたのですが、今ではそんな熱気はなくなりました。
ではその論争に決着が付いたのかというと、どうもうやむやです。

断熱とあわせて気密をどのようにとっていくのか、将来的にそれは有効であり続けるのか、施工の品質も含めてなかなか簡単ではないようです。
断熱とか気密とかはなぜ必要なのかというと・・・・・小さなエネルギーで家族が快適に過ごすためと、住まいの中の寒暖差を無くし結露を防止するとともに、温度差ショックに起因する不幸な出来事を防止することにあります。
断熱材はどのようなものにするのか、そして高気密工事は確実にできているのか・・
ここが問題となるのです。
考えてみればわかることですが、どんなに断熱材を厚く巻きつけても隙間だらけであれば
断熱材は役に立ちません。
計画的に換気を続けるにも気密が換気はできてなければできません。
だからこそ高気密にする工事が必要になるわけです。
私たちが高断熱高気密を追及し続けたその答えは
「遮熱+内外W断熱・高気密」の家だったのです。
内外断熱・遮熱材

そして、そのW断熱を有効にする断熱遮熱サッシ・空気の汚れによって変化する計画換気システム・地中熱を利用した空気循環システム等へと求める家造りは変化し続けています。
全ては「住む人の健康で豊かな生活」を守るために・・・




土地の良し悪しを調査する「イヤシロチ・ケガレチ」 

R0012425.JPGR0012414.JPGR0012420.JPGDSCF0176.JPG151.jpg
「イヤシロチ」それとも「ケガレチ」この調査はある程度の経験と、判断基準を持つことで
たいていの人はできるようになります。
一番解りやすいのは「ダウジング」
Lロッドと呼ばれるもので、調査する土地を調べるわけですが、人によってこのロッドが交差して閉じる人と両側に開く人とに分かれます。

理由はわからないのですが、何度やっても閉じる人は閉じるし、開く人は開くだけなのです。
なんとも不思議で、参加したお施主さんも?????首をかしげることになります。
そして、その開き方を見て「イヤシロチ」「ケガレチ」の判断をすることになるわけですが、
ここは企業秘密。

もう一つは、土地の各部の地磁気を測定して判断する方法です。

地磁気の測定器具を使い、できれば敷地全体を50cmの升目に分けて、細かく測定していきます。
土地のなかにも、地磁気の強いところと弱いところがあります。
この際が極端に出るようであれば「ケガレチ」と言っても良いでしょう。

慣れてくると、ダウジングで解るようです。
もちろん、「ケガレチ」として特殊なエントレ炭を埋設した後10日程度たってから再度ダウジングしてみると、Lロッドの反応がまったく変わっているのです。
これは、お客様自身がやってみても同じ結果が当然現れてくるので、納得していただけるようです。
土地の良し悪しは、自分で決めることはできませんが、対応することができるのですから
心配する必要はないのです。




風水とエントレ炭埋設 

P1030822.JPGP1030825.JPGP1030827.JPGP1030830.JPG
土地の改良に昔から敷地に炭を埋設する方法が知られています。
ただし、炭にも性能というか使い方、用途によって求められる性質が異なるためただ炭を埋めればよいというわけでもないようです。
建物や敷地に対して「埋炭」する目的は、敷地の地磁気を安定させることにあります。
これについては、「イヤシロチ」「ケガレチ」というキーワードで検索していただくと多くの情報が得られると思います。
私が今年出版した「イヤシロのすみ家」にも詳しく内容が書いてあります。

家を建てて不幸になりたい人は誰一人いません。
それだけに、家相とか風水とか気になると「どうもいけないようです」

テレビで女性の風水建築士という方が、話していた中でこんな話がありました。
「風水」にこだわる人は大きな家を建てる人が多いようです。
大きな家を建てられるだけの財力を持ったから「風水」を気にするのか、それとも「風水」を
気に掛けてきたから大きな家を建てる財力が得られたのか・・・・
確かに私自身の経験からも、同じ印象を感じています。

土地には良い土地「イヤシロチ」と悪い土地「ケガレチ」がある。
その土地に建てる家は当然、土地の良し悪しの影響を受けます。
そして、その家で生活する「あなたと家族」も土地の影響を受けているのです。

どう調べるのか、これもホームページに多く紹介されているようです。
今回の現場は、とても良い「イヤシロチ」です。
だから、エントレ炭を埋炭する必要はないのですが、三世帯住宅100坪以上の住まいを造る
Oさんのたっての要望で埋炭することになりました。
Oさんは私が今まで出会った施主の中で一番風水に詳しい人です。

ここでも、風水とその人の運が連動している気がしてなりません。




八寸角を15本使ってアジアン風の住まいを・・・・ 

IMG_0826[1].jpgDSCN1238[1].jpg8寸大黒柱が15本使われている家造り
6~7mの杉24cm角材(8寸角)大黒柱を9本・3~4mの8寸角も6本・・・・・
これだけ太い柱とそれに見合った梁を使って家造りが始まっています。
設計期間一年強、木材産地との打ち合わせ3ヶ月、産地でやっと製材が終わり
乾燥中です。
工事面積75坪になる国産無垢材をふんだんに使った住まいの棟上は、10月初旬予定です。

建物のイメージは・・・・アジアン風になる予定です。

平行して「桧の6m・8寸大黒柱」を6本使った住まいも、木材手当てと加工準備が進んでいます。
同じく10月棟上で準備が進行中です。
詳しい内容をお知らせできる日が楽しみです。

この現場は大黒柱1本でしたが・・・こんな様子で現場が進みました。参考まで




遮熱住宅・涼気循環 

換気.jpg197.jpg82-1[1].jpg80-2[1].jpg80-1[1].jpgやっと夏らしい晴れ間が戻ってきました。
「夏はやはり太陽がうれしいなアー」と思いながらも、ギンギンに照り付けられると、家の中では冷房なしではすごせないのが、つらいですね。

どこの家庭でも念願のマイホームとなると、素敵なキッチンや外観のスタイル・内装仕上げなどに家族の気持ちが向きやすいものです。
しかし、チョッとだけ「快適な生活・エコロジーなすまい」について意識を向けてみませんか。

最近、当社を含めて一部では家造りに新しい考え方
「遮熱住宅」が建てられるようになっています。
今までの高断熱・高気密住宅で問題となっていた
「夏の夜に寝苦しい」ほど熱がこもってしまう家から開放されるようになったのです。

今までは、熱対策といえば、断熱材でした。
外断熱がいい・・・いや内断熱が優れている。
断熱素材はグラスウール、ロックウール、セルローズファイバーそれとウレタン断熱などなど
各社が自社の良いところとして訴えてきました。
もちろん、気密性能についても同様です。

しかし、それだけでは熱対策は万全とはいえないこが解ってきたのです。
むしろ、高断熱・高気密住宅の欠点ともいえます。
「高断熱・高気密住宅」は
熱の伝わりを遅らせる断熱材と、内外の空気の入れ替わりを抑える気密性を高めています。
              ↓
それでも、真夏ともなると、屋根や壁がだんだんと熱をため込み、それ自身がもうれつな熱源となってしまい、室内に熱を放射し始めるのです。
これこそ、夏の暑さの原因ともなる
輻射熱なのです。
              ↓
北方圏・北海道から始まった高断熱・高気密住宅は四季のハッキリしている日本では
そのまま使うことの問題が指摘されました。
しかし、その問題は「壁体内結露」という方向に向きすぎたため「外断熱」「内断熱」という構造問題になっていたのです。
住まいとして一番求められる「人が快適に暮らす」「エコロジーな生活」が欠けていたのかもしれません。
これからの住まいは、
「断熱」+「気密」+「遮熱」・・・・・遮熱住宅と室内空気循環のシステムが必要です。

輻射熱が室内に放射する前に熱をはね返す(遮熱)
夏や冬には「窓を開けて生活ができない」高断熱・高気密住宅だからこそ、風の流れを造ってあげる必要がありそうです。
床下の冷たい涼気を家の中に循環し、エアコンの使用を少なくする工夫が、必要ではありませんか。

冬は・・・
魔法瓶のように熱が外に逃げずに壁や天井を暖かく保ちます。
室内に蓄積させた輻射熱を使うわけですね。
夏の輻射熱はイヤですが冬はこれがありがたい存在になるのです。

一般的に体感温度は
体感温度=(室温+壁・天井の温度)÷2
人によって体感温度には個人差がありますが、適温のはずなのに寒く感じたり、熱く感じるのは壁や天井の輻射熱が影響しているのです。




夏らしくない気候、そして工事が鉢合わせ 

200908061115.jpg200908061114.jpg

新しい分譲地の中で、工事をするとどうしてもほかの現場と同じような時期になり、車の置き場にも困る状態になることがよくあります。
今回の現場でも、工事が各社で一緒に進んでいるのですが、敷地や道路がゆったりとしているために、車の問題はありません。
建築現場はその土地を取り巻くさまざまな要素が、工事期間中影響を及ぼします。
例えば、道路と敷地の高低差、道路の幅員、現場に至るまでの道のり、近隣環境、電柱や電線の位置、数え上げればきりがありません。
そして、その敷地だけがもつ特殊要因もあるのです。
今回の現場は、環境も良く近くには水上公園があります。
最初に心配したのは、そのために夏は道路がすごく込み合うことです。

でも、このところの夏らしくないぐずついた天気のせいなのか、混雑も今のところありません。
プールで遊ぶことを楽しみにしている子供たちには気の毒な気もしますが・・・・
工事に大きな影響を及ぼす大切な要素は、その天候です。

雨が降ると当社の基礎は、基礎の底部と立ち上がりを一体に造る工法のために、水が溜まると書き出さなくてはならなかったのですが、これからは小さな水抜き穴を数箇所最初から作ることで、排水の問題は解決したようです。
この排水溝は特殊な仕組みになっいて、シロアリなどの進入を防いでくれます。
画面にある、黄色い筒は「送風機」基礎の内部のコンクリートの湿度を寄り早く無くすための
工夫です。




温度調査 

2階.jpg一階洗面.jpgコンクリート.jpg200907161457.jpg工事もほとんど完了したため、建物内部に職人さんの出入りはほとんどありません。
新居への引越しを一週間後に控えた今日、建物の各部の温度を測定してきました。
その後、1階のエアコンを28℃ドライ運転にして「空気循環システム」を稼動させます。
では、外壁の温度測定です。
思いのほか外壁温度は高くありません。

床下コンクリートの温度は、やはり低いですね。この空気を利用して極端なエアコンに頼ることのない生活を提案しています。

1階の無垢のフロアーの温度。

そして、やはり二階の温度は高めですね。
壁と2階洗面床タイルの温度です。

生活が始まってどのように温度変化があるか・・・・今から楽しみです。




美装清掃 

P1110453.JPGP1110460.JPGP1110439.JPGP1110463.JPG昨日まで、現場で作業が進んでいました。
それも一段落して、工事残材の片付けとあわせて、家全体の美装・清掃が行われます。
職人さんたちの仕事・お客さまの「こ・だ・わ・り」がたくさん詰まっている家の姿がいよいよ
現れてくるわけです。
当然、一方では小さな傷や手直しも見えてきます。
これからは「虫の目」で全体のチェック。
そして、器具類の試運転や確認作業といった最終工程に進み、やっとお引渡しになります。
家造り、やはりとても楽しい「いい仕事です」




施主支給 

200907101146.jpg200907101140.jpg200907101139.jpg20090710114.jpgどうせ家を造るのなら、とことこ自分の納得できる家を造りたいと願う人が多い。
しかし、その思いとは裏腹に建築会社から提示されたいくつかの選択肢で選ばざるを得ない
家造りが大半です。
確かに家造りとは、多くのお客様家族にとって初めての経験。
しかも、動いている金額はというと、日常の買い物である五千円とか一万円とかいった貨幣感覚をはるかに飛び越えて「●●万」となると正常な選択が出来なくなってしまう。
出来なくなってしまうからこそ、ちょっとだけ家族と相談しながら好きな小物などを選ぶと、貨幣感覚も戻ってくるかもしれません。
今回は、お客様自身が「こ・だ・わ・っ・て」選んだ小物をいくつか紹介させて頂くことにします。

自分で購入して、「施主支給」

当社が取り付けした、照明器具とスイッチなどです。
インターネットの発達によってさまざまな商品が身近になりました。
現物を見て購入するわけでもなく、アドバイスしてくれる人もいないといったリスクはありますが、支給品がもっともっと多くなってもいいのではないかと、思ってもいます。




あと10日で完成 

200907041208.jpg200907041206.jpg最終仕上げ工事の前に、壁や天井の下地処理にかなりの時間がかかっています。
お客様が一番強い関心を持つことの多いキッチンセットなどはどんなに高額なものでも
三日とはかかりません。というのも、あらかじめ時間をかけて工場で作ってあり現場では
組み立てするだけだからです。

細かな作業や時間のかかる工程は、目に見えない世界でしっかりと進めている。
ところが、この作業の全てを建築現場の中で進めていく塗装などの工程はハッキリ言って
下地処理が全て・・・・その前工程として大工さんの石膏ボードの取り付けやボードをとめる
ビスから始まっています。
厚みのあるビニールクロスなどと違って、仕上げそのものを薄い塗料で仕上げるとなると、
大工さんの段階から特別な注意が求められるということになります。

そろそろ一部は下地処理から一回目の下塗り作業が始まったようです。
そして、あと10日で完成予定です。




ロフト・小屋裏・空間を無駄なく活用する 

200906181123.jpg200906181122.jpg200906181121.jpg200906181114.jpg
基礎の内部、屋根裏は家の中だと考えて、家造りに取り組んでいます。
日本では建築を延べ床面積とか工事面積を基準に考える習慣がありますが、本来ならば
家全体の体積を基準に考えた方が良いように思っています。
天井までの高さが、2.4メートルしかない部屋と2.7メートルある部屋、小屋裏空間まで利用できる家と利用できない家では、体積は違うのです。
そして基礎の内部も、さまざまな利用ができたら同じように見える家造りでも、変わってくるはずです。
現場では、外壁の下塗り、ユニットバスの取り付けや大工の仕上げ工事が進んでいます。


完成まであと一ヶ月もかからない状態になっています。




大工仕事は後、10日 

200906111132.jpg200906111131.jpg20090611113.jpg現場は大工さんが三人入って仕事中です。
二階と一階に分かれて作業がすすでいます。


ところで現況からしたら大工さんは、後幾日で仕事が終わるのでしょうか。
「棟梁、この調子で行くと後幾日で仕事が終わるのかな・・・」
「三人で10日といったところですかね」
「そうか、ところで棟梁一人だとそんなにはかからないのではないの」
「そうですね、・・・・・20日といったところですかね」
「100人工かかる家だからといって100人そろえても家は一日では出来ませんから」
「それはそうだね」
現場には最終工程で使う木材が搬入されていて雑然とした印象がしますが、これが幾日もしないで、取り付けられいよいよ家の様子が具体的に見えてくるわけです。
建物そのものの完成はこの調子だと、7月上旬といったところでしょうか。
いよいよ家造りは佳境に入っていくことになります




二百年住宅「イヤシロのすみ家」エントレコート 

200904271440.jpg200904271352.jpg人がしゃがむと基礎の高さがよくわかります。
内部は約60センチの高さがあり床下の作業が楽になります。
何よりも基礎のコンクリートが外気に一切接しませんので基礎の強度や耐久性を損なわせる
酸性雨、co2の影響を受けないようになります。
湿度も家の内部空間と同じですから木材も腐朽菌から守られます。
その床コンクリートに「イヤシロのすみ家」はエントレコートという特殊な炭を塗りこんでいきます。
この基礎内部の空気を家全体に循環させる仕組みによって、積極的な健康住宅になっていきます。




二百年住宅の基礎・・雨には泣かされます。 

200904261033.jpg200904260932.jpg20090.jpgモノコックで底部と立ち上がりを一回で施工し、継ぎ目のない基礎作りに励んでいます。 さまざまな利点があるのですが・・・・・欠点もあります。 とにかく工事中の雨には泣かされるのです。 継ぎ目も一切なく防湿も完璧だから、雨が溜まってプールになってしまいます。 ブルーシートなどで、覆ってみたのですが強い雨となるとヤハリ駄目でした。 というわけで、この現場で二回目の排水作業を型枠利取り外しと並行して進めました。 明日は、コンクリート底部にエントレ炭塗料を塗布する作業が待っています。 天気の様子を見ながらの作業、結構神経が疲れるものです。



コンクリートの打設 

20090420115.jpg200904201202.jpg200904201158.jpg200904201157.jpg

作業を始めると終わるまで食事さえも出来ない?




工事再開?イヤシロのすみ家 

200904111051.jpg200904111046.jpg200904111039.jpg200904111032.jpg
二月に完成して、入居された親の母屋に、子供世帯の住宅をドッキングする工事が始まりました。
そもそもなぜこのようになったのかわけがあります。
最初は息子さん世帯の家を契約したところ、ご両親がそんなにいい家なら俺たちも建てるか・・・
ちょうど三十五年近くたった今の家「冬は寒くて身体にも良くないから」冬に暖かく夏涼しい家を
・・・というようなわけで、計画を急遽変更して、まずは親世帯の住む家の後ろの空き地に、新しく木造で平屋プラス小屋裏を建てました。
というわけで今度は、最初の計画を大幅に練り直し、息子さんたちの家を横に増築する形になります。
でも、結果としてはこれが一番良かった気がします。
一年前なら、まだ「イヤシロのすみ家」の形が完全にまとまっていなかったからです。
でも今なら自信を持って小さなお子さんたちと祖母の健康を祈って「イヤシロのすみ家」を造ることが出来ます。
そこで基礎の遣り方とあわせて、「エントレ炭」を埋設する工事が始まりました。
地中1.5メートル程度、掘削して30㎏の「エントレ炭」を4袋埋設し、水を掛けながら埋め戻していきます。一週間もしないで敷地全体が「イヤシロチ」に変わることでしょう。

どんなに建物の家相や風水に神経を使っても、その建物の建つ土地そのものが「ケガレチ」で悪ければ何の役にも立ちません。
今日から「イヤシロのすみ家」二期工事の本格的なスタートです。




イヤシロのホテル「ブセナテラス」 

222-2[1].jpg222-1[1].jpg四泊五日の沖縄本島の旅行。旅の目的は・・・などと考えては興ざめかもしれませんが、私個人としては旅行であっても明確な目的を定めて行動したいと考える癖があるようです。
観光それも名所旧跡を多く尋ねることが目的であれば、何よりも時間配分とあわせて泊まる宿の場所が重要になってきます。
買い物したいと考えるのなら、その場所に近いところが何よりで、絶対不便なリゾートホテルをわざわざ選ぶことはありません。
朝早くから行動し、ホテルは寝る場所と思えば何も高くて不便な場所を選ばなくてすみます。
私のように、「ゆっくり」を目的にするなら静かで旅行期間中はそのリゾートホテルだけでのんびりするのも良いと思います。
そうなると大切なのはホテルの個性と合わせて自分の泊まる「ホテルの部屋と部屋からの眺望」となります。
今回、最初に通された部屋は「オーシャンビュー・デラックスルーム」としては、なんとも不満でした。海は見えるのですが・・・・・・なにこれ。
結構この辺についてはうるさいタイプですから早速フロントに電話をします。
「必要なら費用を追加しますので、部屋を変えてくださいませんか」
そういえばワイキキのシェラトンでも、バルセロナでも同じようにフロントとのやり取りをしたものです。
フロントはこちらの要望を理解してくれて、同じ料金の中で眺望の良い部屋に変えてくれました。
リゾート全体を見渡せる最高な視界、これが望んでいた眺望です。

リゾートを楽しむ目的ですから、動き回る拠点ではないため、このへんは譲れないところです。
ただ「クレーマー」としていっているわけではないことだけは明確にしたいので、発生するのなら追加を支払うと伝えることは大切です。
旅はさまざまなことが絡み合って満足度を決めています。
お天気、宿、人との出会いなどなど・・・日本人は自分の主張を伝えずに我慢してしまう人が多いといわれまいが、その原因として旅の目的が明確になっていないからだと思います。
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お天気は少々残念、それでも次男はダイビングを楽しんできたようです。




イヤシロの部屋にエントレ炭グッズ 

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「イヤシロのすみ家」を発売して3週間たちました。

全国からお読みいただいた感想と読者プレゼントのエントレ炭グッズの要望が多く寄せられています。そしてエントレグッズを取り付けた人からの感想が早くも届いています。
イヤシロの部屋になったかどうかは、人それぞれの受け止め方の問題が大きく全てOKとは考えていません。しかし、エントレグッズを使うことで何一つ今より悪くなることはありません。
どんなことでも、とりあえずやってみよう、チャレンジしてみようとする気持ちこそ大切なのではないでしょうか。当社の女性スタッフが生地を買いに行き、ミシンを使って一つ一つ手作りで袋を作りエントレ炭をその中に入れてリボンで縛って完成させています。
別に売り物でもないわけで、住まいの環境を少しでも良くして頂きたいと思ってのことです。
もちろん家だけでなく会社内、車の中などにおくことでイヤシロ化できるのです。
「イヤシロのすみ家」の読者プレゼントとして作っていますが、ご希望があれば多少ですが
プレゼントできるかもしれません。





イヤシロのすみ家 

換気.jpg省エネで健康な住まいを求めて・・・
家造り、さまざまな考え方があります。
その中で昔のように冬の凍えるような寒さ、夏の耐え切れない暑さと、眠れない熱帯夜を我慢してすごす時代ではありません。
かといって、過剰な冷暖房に頼るのも省エネが叫ばれている昨今、どうかとおもいます。
進化した住宅では、本当に小さなエネルギーを使う工夫さえ出来れば省エネで快適、しかも
健康にプラスになる生活が可能になってきました。
その考え方をまとめたのが、下のイラストです。
(クリックすると拡大します)




イヤシロのすみ家・・・平屋 

200902191245.jpg200902191257.jpg年とともに二階にあがったり下りたりすることが苦痛になってきます。
そうなると許されるのなら「平屋」に住み替えたいと思うのですが、土地が広くないとなかなか出来ないのが実態です。

今回完成した家は、二階に一部ロフトがある「イヤシロのすみ家」基礎の中は特殊な炭が一面に塗られていて、そこには換気フィルターのついた、家中に床下空気を循環させる換気扇が取り付けてあります。

床下点検口のすぐそばに取り付いているため、フィルターの交換も簡単に済みそうです。
そうそう、現場に出かけたときにはすでに強運転中でした。
しかし、音がまったくといってよいほど聞こえません。
心配になって家の中への吹き出し口に手を当ててみると・・・ちゃんとに空気が送り込まれていました。(近日中に専門家によるマイナスイオンの測定が予定されています)
これからしっかりと「空気のビタミン」を家の中に送り込んでくれることでしょう。




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